関内イタリアン
22,23日娘が夫婦で帰ってくることになっていましたが、わがマンションは大規模改装中。
塗り替えだけではなくアルミサッシやドアまで取り替える、という大がかりなものです。べランダの植物は下におろすように言われ、薔薇などはおろしましたが、ブルーベリーはこれからが収穫期なので、ソファーなどを別の部屋に移し、リビングとベランダを工事の状態によって 行ったり来たりさせる、という状況です。それでも何とか家に迎えるつもりでしたが、二人は(娘は翌日のコンサートを控えて)会場近くのホテルに泊まるといいます。それで急遽、夕食レストランを探すことになりました。 間近では土曜日の夜はホテルなど予約がとれません。娘がホテル近くのレストランを探して候補をあげてきました。これまで全く気が付かなかったのですが関内周辺でも 結構 行ってみたくなるようなお店があるのです。そんな中で予約の取れた ヴィア・トスカネッラ というお店に行ってきました。
http://www.viatoscanella.com/menu/index.html
娘の練習時間に合わせて夜 8時の予約、でも15分ほど遅れてしまいました。(もちろん お電話はしておきました)
それほど広くはないのですが、 明るくて感じのいいお店です。
まず飲み物、(あらかじめお店のホームページを見て決めてきています。ピノ・グリージョ アルト・アデーィジョのカルタンのもの。( 短歌に 二杯目はカルタンにする、と詠まれた方がいらしたので、飲んでみたかったのです)
遅れたので大急ぎで駆け付けたせいか、冷えた白はとても美味しかったです。すっきり辛口で飲みやすいワイン。 飲みながらお料理を決めました。
コースメニューから選ぶことになっています。 お魚かお肉かどちらか一つをを選ぶ Bコースにしました。
パスタとメインを 選びます。
パスタは手打ちで 4種類から選びます、少量ずつ載せたお皿をもってきて 説明、
本日のパスタはポルチーニで 生ポルチーニを見せます(1000円アップにはなる)。 二種類ずつ選んで分けるのもいいですよ、 とのことで トマトを練りこんだフェットチーネ とポルチーニ和えにし、メインは 婿殿と私は魚 主人はシャモ、 娘は 牛肉に決めました。
最初にアミューズ パンを何かに浸してどうのこうの、、。(名前は忘れました)

前菜 右のジャガイモをマッシュしたものとチーズを挟んだのが特に美味しかったです。

オリーブオイル入れが可愛いい。 パンも美味しかったです。 もっとも私は左の一つしかたべませんでしたが、おかわりはどんどん持ってきて他の人たちはしっかり頂いておりました。

パスタは 二人前ずつ二種類頼んだので、半人前ずつ盛り付けられてきました。
パスタ その1
トマトを練り込んだフェットゥチーネ スカンピと真鯛のポルペッテ
厳選したフレッシュトマトのソース アーモンドとミントの香り

このあたりで赤を注文 赤ワインは トゥアリタの ロッソ・ディ・ノートリ。去年イタリアで買ってきた ロッソ・ディ・ジュストがとても香りが良く美味しかったのですが、そのセカンド・バージョンらしいです。写真を撮り忘れ、ラベルはジュストと同じでした。
パスタその2

ポルチーニは秋のものと思っていましたが、サマーポルチーニというのもあるそうです。しっかりポルチーニを味わいました。
もうこのあたりで私はおなかがいっぱいになってしまいました。
メイン
お魚
リヴォルノ風カッチュッコ 2013 オリジナルバージョンで
おなかがいっぱいの私には重かったです。 殆ど主人がたいらげました。

シャモ
イチジクを詰めた川俣シャモのインボルチーニ

牛肉
牛ロースのタリアータ
ルッコラとグラーナパダーノチーズのインサラータ

一切れ娘に分けてもらいましたが、とても美味しかったです。お魚のほうが軽いと思いましたが、こちらのほうが軽かったです。(これは ∔800円でしたが、その価値はあります)
デザート

お店のスタッフの方たちもとても感じが良くて楽しくゆっくり頂いているうちに10時半を過ぎてしまいました。
ここへ来るのにいろいろ調べて関内にも美味しそうなお店があることが分かりましたので、 これから主人と二人で時々来てみようと話ながら帰りました。今日は遅くてバスはもうなかったのでタクシーになりましたが、もう少し早い時間なら我が家へはバス一本です。
お値段も東京でお友達とお昼を頂く程度でディナーコースが頂けるというのもありがたいです。ボトルワインもお手頃価格がそろっていましたし。(ちなみに今日のは2本とも5000円台でした)
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tina様
娘は ピアノを弾きます。趣味で室内楽をなさっていらっしゃるご近所の方のお仲間にいれていただいて 室内楽版のピアノコンチェルトを ここのところやらせていただいています。いくつになっても我が子が弾くときはハラハラしてしまいます。
ブイヤベースは ずっと以前マルセイユで頂いたことがあります。 確かスープごとお鍋で運ばれてきて、 スープはスープでとり、ニンニクのきいたソースをつけたパンをひたして頂き 具のお魚類は別に頂きました。 それでこれはスープなしのブイヤベース?ガーリックブレッドも添えられてブイヤベースの遠い親戚かな? と おもったのです。 調べてみますと 書いてくださったとおり 五つのC にちなんで五種類の魚介をいれることになっているようですね。
投稿: yk | 2013年7月 2日 (火) 14時56分
皆さまお揃いで素敵なディナーでしたね。
お嬢様はピアニスト?それともヴァイオリニスト?近ければ聞かせていただきたかったです。
カチュッコはcacciuccoと書くので五つのcにあわせて五種類の魚介類を入れるのだと聞いたことがあります。私もリヴォルのでいただきました。ブイヤベースと同じようなものと言いますが、本場のブイヤベースはス―プと魚介類を別々にいただくのだそうですね。フィレンツェの噴水の名前だとは知りませんでした。
投稿: tina | 2013年7月 1日 (月) 13時30分
kikuko様
カチュッコってそういう意味だったのですか。丁寧にメニューについていろいろ説明してくださったのですが、 カチュッコくらい知っているとおもわれたのでしょうか。 それとも私の記憶に定かでないのか、とりわけ説明は なかったような、、。お魚、というとよくある鱸なんかを5センチ角に切ったものをソテーしてハーブ類で麗々しく飾られてくる、あれかと思って 軽めのものがほしかったので注文しましたので 出てきたお皿を見てビックリ、多すぎ!、なんだか スープから引き上げたブイヤベースみたいな 感じがしました。 kikuko様のコメントで 改めてネット検索 イタリア版ブイヤベースのようですね。
お味しっかりで 実は魚苦手でその上もうおなかもいっぱいだったので、到底無理。 ガーリック味のパン(美味しかった) と ほたて、浅利を一つずつ いただいて 既に自分のお皿を平らげている 主人とお皿を交換してしまいました。 主人は魚好きなので 美味しかったともうしておりましたが。
シェフはフィレンツェで修行なさったとか、それで こういうメニューがあるのでしょうね。私は適当に カッコいい名前をつけただけか、と思っていました。
お教えくださってありがとうございました。おかげさまで勉強しました。
投稿: yk | 2013年6月27日 (木) 13時29分
カチュッコはフィレンツェのサンッティッシマ・アヌンツィアータ広場の噴水の名前として初めて耳にし、それから数年後、リヴァオルノでお料理としていただきました。赤い土鍋に薄いトーストを敷いて、お魚がたっぷり。野趣あふれるものでしたが、日本ではとてもおしゃれに変身していますね。
投稿: kikuko | 2013年6月27日 (木) 11時19分
maria_clara 様
バス一本で 気軽に行けるレストランをみつけて happyです。乗り物を乗りかえたり長く歩いたりしないで行けるとなると 主人もつきあってくれそうで、これからもこのあたりのお店を訪ねて味比べをしてみたいもの、とおもっています。
投稿: yk | 2013年6月26日 (水) 16時36分
土曜日、皆様で素敵なお時間を過ごされたのですね。
美味しいお食事とおしゃべりはきっと楽しかったでしょうね。
優雅なひとときをかいまみせていただいて幸せな気持になりました。
投稿: maria_clara | 2013年6月26日 (水) 13時55分