迎春
明けましておめでとうございます。
今年の賀状の写真を、 と去年行った旅行写真を探したのですが、 馬が見当たらなくて、 やっとみつけたのが リトアニア、ニダの町で見かけたお船につける吹き流しです。

年末から 娘夫婦がきていて 一人住まいを始めた息子もやってきての お正月です。今回は少し滞在が長め、ということで 麻雀をすることを思いつき、ネットで卓も買っておきました。 主人は男三人兄弟で、お正月というと四組の夫婦がそろうので、女性群もそれぞれの旦那様が後ろに軍師について麻雀を覚えたのです。といっても四十年も前のことですから、殆ど忘れています。娘、息子は初めて。最初は オープンにして 規則を 教えてもらいながらやりました。
そういうわけで 元旦は 朝昼兼用
御屠蘇は無し、日本酒ですが 御猪口もないので 使ったのは ずっと以前主人がスペインで買ってきた径5センチもない小さな鉢?ぽってり分厚くて口に触れた感じはなかなかいいのです。

でもすぐワインにかわります。御煮しめなども 生協(我が家は生活クラブ利用)で買ったものが殆ど。中皿に色々盛り付けましたが、自分で作ったのは黒豆だけこれはいつも 丹後の黒豆を使っています。出来あいの鮭の昆布巻き、とか松竹梅の蒲鉾。実家の母が お取り寄せで送ってくれた 金沢のかぶらずしなど、 七種そろえるため、というか八種でも末広がりでいいか、と 生ハムまで 一枚ずつ入れたりもしました。そうそう アルミカップにコールスローまで口直し用にいれました。紅白なます替りです。(このコールスローは 以前、暮らしの手帖に出ていた ケルンのコールスローです。
キャベツに人参玉葱が入り フレンチドレッシングに酢と同量のお砂糖が入ります。 キャベツ一個、人参小一本を使いますので、大量にでき、三日くらいは持ちます。時間がたつにつれ味がしみ 最後は少し酸っぱくなるのですが、これまたザワークラウトみたいでおいしいのです。
夜はクリスマス料理を作らなかったので、お正月にローストビーフです。
今回初めて、お湯に浸ける、という方法でやってみました。大成功でした。
お肉は生協で買ったロース500g、ロース肉(サーロイン、あの形で厚さ4,5センチ)、これに塩、コショウをすりこんで、フライパンで各面を少し茶色く焦げ目が付くくらいに焼きます。フライパンは9層のビタクラフトですので、油はしかず、まず脂身の部分を押し付けるように焼いてその油で他の面も焼くようにしました。
各面がしっかり焼けたところでラップで二重にしっかりくるみ それをジップロックにいれて、(この袋も二重) あらかじめお鍋 (これも ビタクラフトで20センチ)にたっぷりお湯をわかしておきそこにいれて3分間ぐらぐら沸騰させてから火を消して、蓋をして20分放置しました。(熱のためジップロック外袋はヒダヒダに縮んだ状態でしたが、中の袋は影響なしでした)
取り出したら、冷めるまで待って袋から出す、とレシピにあったのですが、あまり時間もなかったので、まだ温かいうちに袋から出して切り分けました。そのため少々赤い肉汁が出ましたが、真ん中あたりも温かかったのでこの時間で火はちゃん通っていると判断しました。(完全に覚めるまで放置すれば 余熱でもう少し火は通ったかもしれません)
焼いたフライパンに ニンニクすりおろし、お酒、しょうゆなどをいれて 簡単なソースも作りました。ホースラディッシュも買っておいたのですが、 日にちが立ったせいか パサパサでした。でも香がさわやかで程よい辛味はありましたので、これも添えました。
これをシチリアで買ってきた大皿のまんなかに置き、周りを野菜類で飾りました。ふつうは ポテト、人参は 別々にゆでるのですが、昼間に 大原照子さんレシピのポテトサラダを 作っておき、それを お玉一杯分ずつ ちょこちょこ周りに置きました。勿論ブロッコリーやトマトなど、いろどりを考えてちょこちょこおいて。嬉しいことに好評でした。
このお湯につけて中まで熱を通す方法は デパートのお肉売り場を歩いているとき、少量のお肉でローストビーフを作る方法、 と言って渡されたチラシにあったのですが、ネットで検索すると、いくつかこの方法が出ていました。時間も 15分~20分、お肉の大きさ、形状、お湯を入れておくお鍋の大きさ 保温性などで変わってくると思います。
以前はオーブンで焼いてどうも うまく中まで火が とおらなかったり、パサパサしたり、でここの所 作っていなかったのですが、これなら大丈夫。 これからもこの方法でいこうと思っています。五人中男性三人ですから、これだけでは足りず生協で買っておいてた 出来あい(300g)から 切って追加しましたけれど。
前菜も いくつかつくりましたが、好評だったのは きゅうりの胡麻みそのせ。 (たて半分にわったものを各3等分、まんなかのタネのところをくり抜いて、ごまみそをつめる)好評につき 大量に作っておいた胡麻みそ一ビン帰りに持たせました。
二日には娘夫婦は帰りました(道中一泊して伊勢参りもしたようです)。
寒いですけれど有難いことに晴天続き。毎日少しずつお布団干しやらシーツ洗いやら、です。
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tina様 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
お正月、 私はもともと万事手抜きなのですが、 門松はマンションですから たてたことはありません。 松飾もなし、お鏡も、 ここ数年なしです。 家族も誰もないことにも気づいていないのではないのかしら。 まあ、寂しいといえばさびしいですけれど。
柿なます、いいですね。柿と大根おろしはあいますよね。お湯で保温して熱を通す方法は 300gくらいのお肉でローストビーフを作るのによいようで、 二人暮らしでローストビーフをつくるのいには便利ですよね。 余れば 翌日のサンドイッチにつかえますから。 お肉は 私は生協にはいっているので 100g 575円ぐらいで手に入ります(私の舌にはこれで十分) デパートだと 1000円はしますけれど。
海賊女王は 図書館に予約して 順番がまわってきた、というお知らせがあったので取りに行くつもりです。アイルランドは 初期キリスト教時代に関心があったので、行きました。 歴史書はもっていません。 フクロウの本シリーズくらいです。 あと 『聖者と学僧の島』は読みましたが、矢張り初期中世というか 古代末期です。フィデルマより少し前でしょうか。
私のHPにも書きましたが、、ミステリー 『アイルランドの棺』 エリン・ハート著 ランダムハウス講談社 は クロムウエル時代のことが出てきます。
フィデルマは もう届いてこれから読もうか、というところ。 その前に二冊読んだ本があるのでからブログをかくところです。
映画、 フォンターナ広場 10日までらしいので、 なんとか、とおもっているのですが、 こう寒くては新宿まで 行くのが億劫。 『鑑定人と、、』は 横浜でやっているので、そちらの方がいきやすいのですが、、、。
大変ショックなことに 近所のブックオフとツタヤが廃業するのだそうです。 鑑定人、、ならすぐDVDで見られる、とおもっていたのですが、 どうやらダメ。 少し研究して オンデマンドだか何だかでみる方法を 知っておかなければ、とおもっています。 でも家で見るのと映画館でみるのでは 集中度がちがいますから、映画館に行きたいとはおもっていますが、、。
フリードリッヒ、、私はここの所本を買いすぎているので、主人にけしかけているところです。
塩野七生さんはお隣さんとしては ちょっと大変かもしれないですけれど、ああいうはっきりものをいう方って私は好きです。歴史観はコメントできませんが。
投稿: yk | 2014年1月 8日 (水) 20時31分
あけましておめでとうございます。
お揃いで楽しそうなお正月ですね。
ローストビーフ、オーブンがなくてもできるんですね。我が家は建てなおすときにオーブンを入れなかったので、作れないものと思っていました。二所帯住宅のニ階にいる長女は、アメリカにいる間にオーブン料理を作ることになれたらしく、そこで作るローストビーフを御馳走になっていましたが、近所のお肉屋さんが廃業してしまったので今年はなしでした。
主人が嫌いなのでお屠蘇はなし。冷やの日本酒です。なますも嫌いだというので姑に習った柿なますを作ります。ころがきをみりんに漬けておき、大根おろしをのせ三杯酢をかけます。コールスローもいいですね。こんどお正月出なくても作ってみようかしら。
昔、主人が門松なんていらないといって立てなかったことがあります。近所の方に喪中ですかと聞かれてしまいました。私たちの年齢は小学生時代は戦前、その後戦後の変動の中いろいろ価値観が変わって伝統が途切れたというか、あえて切ったというか、いささかおかしなところがあるなと今頃になって思います。
孫がおりませんので伝えることもありませんし。
暮れから寒かったせいか血圧が高止まりになり、めまいもひどくなったのですべて手抜きです。
少々元気な時に、映画を見ようと思い立ち、「ハンナ・アーレント」にしようか、「フォンタ―ナ広場」にしようか、「鑑定士と顔のない依頼人」にしようか迷いましたが結局最後のにしました。当たりでした。
展覧会も見たかったのですが手が回りませんでした。
フィデルマシリーズ、新しいのが出たのですか。知りませんでした。買わなければ。「海賊女王」面白かったですよ。
アイルランドの歴史の本があったはずと思ってさがしたのですが、見当たりません。何かいい本をご存知でしたら教えてくださいませ。
aliceさんの書かれている「フリードリッヒ」読んでいる最中です。塩野七生氏はテレビで見ると猪瀬知事のような傲慢さが鼻につきますが、かかれるものはやっぱり魅力的です。
文庫本になるまで生きているかどうかわからないので、重いのを我慢してハードカバーで皆そろえています。塩野氏と司馬遼太郎氏はその歴史観など云々される方もありますが、面白さにかけてはぴか一ですね。司馬氏のは全部読んだわけではありませんが、読んだ中では「菜の花の沖」が一番面白かったです。
本の話になると長くなりますのでこの辺で。
今年もよろしくお願いいたします。
投稿: tina | 2014年1月 8日 (水) 14時02分
alice様
新年おめでとうございます。
こちらこそ、今年もどうかよろしくお願いいたします。
娘は結婚して 遠くにいますので、 お正月に帰ってきてくれたのは嬉しかったです。 でもお料理は手抜きもいいところ、30日は お昼が外で夜遅くやっとおなかが少しすいたかな、というところで、手巻き寿司、31日お昼、浅利パスタで夜、しゃぶしゃぶ、 どれもほぼ出すだけ。
主人の実家では 姑は大鍋をいくつも使って、それぞれ材料別に野菜類の旨煮は作ってっていましたが(勿論嫁としてエプロン持参で行き手伝いましtが)、私は好みが 洋食系ですので、 作る熱意がわきません。でも主人は子芋の煮たのくらい作って、とは言っておりますから、そのうち作りましょう。
『フリードリヒ2世』、魅力的な人物ですよね。 読んでみようかしら、 今読んでいるのは、 ル・カレ の新作『誰よりも狙われた男』 、フィデルマシリーズも新作が でたのでアマゾンに予約、 明日は 届く予定、 ほかにも まだ予約中の本、 や 買って読みかけなど、 そうそう 図書館で借りっぱなしもあります。
ああ、旅日記 途中で とまっているのでしたっけ。、
映画も見たいし、 『ハンナ・アーレント』よかったですよ。 椿姫、、、は知りませんでした。。 フォンターナ広場、も早くいかないとおわってしまいそうなのですが、寒いと新宿まで出るのが おっくうで、、。といったところです。
投稿: yk | 2014年1月 5日 (日) 18時59分
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。賑やかなお正月を過ごされましたね。やはり来客があると気合も違ってきますよね。ご馳走も沢山で美味しそう~。
我が家は反対に同居してる長女と3人だけの静かな、でもちょっぴりサビシイお正月でした。それもあって、年始の食卓は年々簡素になっています。「無理しないで」という家人の言葉に甘え過ぎかも・・・。
今年は暮れに届いたサロマ湖の牡蠣を3日間で生と蒸しでいただきました。サロマ湖の牡蠣は小粒で見た目貧弱ですが、味が濃く美味しいです。昆布を敷いてさっと蒸して浅葱とポン酢でいただいたのが一番好評でした。あと欠かせないのが材料別に煮る「野菜の旨煮」。姑から伝わっているものですが、かなり手間がかかります。以前より薄味に仕上げるので、夫は私のほうが美味しいと言ってくれますが。
初読書は暮れから用意してあった、久しぶりの塩野七生さんの「フリードリッヒ2世の生涯」。初映画はおすすめの「ハンナ・アーレント」か「椿姫のできるまで」に行こうか迷い中です。
今年も旅のことをはじめ、いろいろブログでお話伺えるのを楽しみにしています。
投稿: alice | 2014年1月 5日 (日) 16時20分