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2014年4月27日 (日)

近頃テレビ漬け?

四月も下旬、一月からはあまりテレビで面白いものがありませんでしたが、四月ともなると 面白そうなものがいろいろあって、あれこれ見ています。テレビ番組のことを書こうかな、思っているうちとに今日の夕刊(朝日)で 先をこされてしまったのですが、、、。

まず朝ドラ、 「梅ちゃん先生」以来見ていませんでした。というのは どうしても そのあとの番組も見てしまって(見ればお料理など役にたつことはあるので)どうも午前中だらだらすごしてしまいがちですから。
評判になってから見始めるとどうも、それほど面白いの?という思いがあるせいか、あまちゃん も ごちそうさん も、 少し批判的になって どうも音楽が威勢よすぎて朝から少々うるさい、と一回だけでやめてしまっていたのです。

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今回の『花子とアン』 

『赤毛のアン』 の本は 中学、高校時代に新潮文庫から次々刊行されていて、出るのを待ちかねて本屋に買いに走ったことを思い出します。でも、翻訳者に関心はなく、見るつもりがなかったのですが、娘が 「見てる?」と言ってくるものですからビデオに撮って時間のあるときに見ることにしました。最初の音楽も早送りして。

最初の何回かは見ていなくて、見始めていきなり 「はな ではなく、はなこ と呼んでください」なんて、 終わりに E のつくアン、の真似? もしかしたら逆で 自分の名前についてのこだわりにアンとの共通性をみいだしたのかもしれませんが、 でも娘によると 頭の上で石版を割るシーンも出てきたそうですから、やはり 赤毛のアンをなぞっているのではないか、作りすぎ!!とばからしくなってきました。

実在の人物を『赤毛のアン』という小説にからませるため、設定に無理があるのではないでしょうか。それが違和感の元だと思います。

もう録画予約を消そうかとおもっていたところに 蓮子様の登場、もしや、と調べてみると 柳原白蓮と村岡花子は 同じ学校で学び親交があったのですね。 急に興味がわいてきて、続けて見ることにしました。事実とは かなり違うと思いますが、ドラマ的には 面白いです。 仲間由紀恵さん、やはり存在感がありますね。吉高さん 完全にくわれちゃっています。白蓮の方が波乱万丈の人生で面白いとおもうのですが、、。
ごちゃごちゃ言わずにもう少しフィクションとして楽しむことにしました。

ただ今朝のNHKをみていると、ぶどう酒事件も アンがジュースとまちがえてワインを飲むところが下敷きのようです。おかしな作り話しなくてもいいのに。
細かいことですが、 私は はな の父親が 校長にあやまったりするときに、 首に手ぬぐいをまいたまま、 というのが気になります。そういう時は礼儀として 外すのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。演じている伊原剛志さんは 素晴らしいのですが。『トクボウ』 では また 別の面をみせていて さすが役者ですねえ。

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夜のドラマ 刑事ものが多いですね(私がみているのは)。
出ている俳優にも 毎回、どこかのドラマに出ている、という方たちが多いせいか、混乱することがよくあります。役柄もあの俳優はいつも 腹黒い上司、と決まっているような人もいますが、前に敵味方だったのが今度のドラマでは 見方同士なんてことになっていると、ちょっと混乱、そのため (だまされないぞ、きっと本心は違って敵なのかもしれない) なんて 余計なことを考えたりもしてしまっています。

『MOZU』この西島秀俊さんと香川照之さん 『ダブル・フェイス』 で敵味方だったので、 どうしても 疑いの目をもってみてしまうのです。(関係ないけれど、ダブルフェイス、女性二人による 復讐編、できないのでしょうか)、
原作者の 逢坂剛氏のスペインが舞台の小説を何冊か読んで好きになったので  百舌シリーズ も一冊読みましたが その恐ろしさ、というか気持ち悪さにその後は読んではいません。でも ドラマをは どうか、とみてみたのです。 西島秀俊さん、ダブルフェイス同様、こういう悲劇的 絶望的な人間、いいですね。 

一回ごとに完結して (シリーズ全体を通しての大きな陰謀だか何かはありそうだが)楽しいのが

『花咲舞が黙ってない』
銀行の悪い幹部をやっつける、痛快です。杏さんて背がたかくて 颯爽として すてきです。 『ごちそうさん』見ればよかった、なんて今頃思っています。

『マルホの女 ~保険犯罪調査員~』 名取裕子扮する 個人資産38億の調査員 お洋服、 バッグなどもしっかり見ています。一話完結なので 謎は簡単に解き明かされ過ぎだけれど、そういう方法があったのか、(こういう犯罪方法を知っても仕方がないが) というところがあり、 あとをひかずに楽しめるのがいいです。

『アリスの棘』 上野樹里さん、 まだまだ可愛いいのだけれど、少し大人の役もするようになったのですね。 復讐ではなく自分の人生を大事にすることを考えなさいよ、と言ってあげたくなりながら見ています。

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他にも『トクボウ』、とか 『TEAM』 『SMOKING GUN』 なども録画して、気分転換がてらに見ています。それぞれ 主演の俳優が、個性的でいいな、と思いながら。

そうそう 先週から始まった『ロング・グッドバイ』
ノシタルジックなセピア色の画面で引き込まれます。 

『珈琲屋の人々』 これも ちょっとセピア色のところがありますね。下町人情は好みではないのですが、見ています。

本当に今期はテレビ漬け、何曜日に何があるのか、すぐには 思い出せないので、ともかくシリーズ録画にしてあります。本当は もっとしっとりしたドラマがみたいのですけれど、 これは というのが見当たりません。 

文字ばかりなので、花盛りの我が家のベランダと この頃はまっているスムージの写真を 載せました。
今日のスムージーは 林檎半個、バナナ一本、ヨーグルト二個 (二人分) です。 
ヨーグルトの酸味でかなりさわやかなものになりました。(写真用に ベランダのミントを飾りました)

 

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コメント

kikuko様
チャンドラーは 読んだはず、と納戸の奥をさがしましたら、『長いお別れ』はもちろん、『湖中の女』『プレイバック』『高い窓』『さらば愛しき女よ』と五冊出てきました。 勿論読んだはずなのですが どれもすっかり忘れて内容が思う出せません。今読むかテレビが終わってから読み返すか?
ぼけると、新しい本を買わなくてすむから 経済的、なんて わが身をなぐさめています。
あのころは結構ハード・ボイルドはやりでダシール・ハメットも読んだのですが(これもついでに発見) 今の凄惨な殺しやカーチェイスのあるスパイ小説などからみると、お上品。キザがキザではなかった時代ですねえ。
綾野剛演じる原田保、あの格好よさが この時代にぴったりな気がします。
『アンのゆりかご』は 待ち人数80人です。でも 横浜には18冊あるので、約5人待ち、ということになります。いそいで 読まない方がよさそうですね。
 

「アンのゆりかご』には、自分を「はなこ」と呼んでほしいと言い出すのは、白蓮と知り合って、佐佐木信綱の短歌のグループに入り、そうそうたる歌人と知り合ったころと書いてありました。図書館に返してしまったので、正確ではありませんが、要するに、そのほうがカッコいいというニュアンスでした。
 挙げていらっしゃるドラマの中では、「ロング・グッドバイ」に惹かれています。高齢者の特権ですが、ストッキングにシームがあったり、卵が籾殻の中に入っていたり、という些細な情景に、1950年代が蘇ってきます。図書室に原作がありましたが、あえて借りずにチャンドラーの別の作品を借りてきました。いわゆるハード・ボイルドにはあまりご縁がなかったので、この機会に読んでみます。逢坂剛の新作『さらばスペインの日日』も欲張ったので、期限までに読み切れるかどうか心配です。『カディス赤い星』以来、けっこうたくさん読んでいます。『MOZU』も原作をほとんど読んでいますが、こちらはあまり違和感はありません。『アンと花子』は原作を読まないで観たほうが楽しめたかもしれません。どうしても実在の人物に引きずられて、違う、と思ってしまいます。
 ドラマでは昨日、無料で公開されたWOWOWの『パンドラ』が面白くて、録画したのに、テレビにへばりつきました。
 「アリスの棘}は、2回観て、やめました。あれほどの復讐心は辛くなってしまいます。

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