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2016年2月19日 (金)

映画 「キャロル」

今日は 映画「キャロル」を見てきました。
このあいだ 「ブリッジ・オブ・スパイ」を見に行ったときに おいてあったチラシを見て素敵、と思って見に行った映画ですので、ストーリーは よくしりませんでした。 ケイト・ブランシェット主演なので観たかったのです。

キャロル

http://www.carol-movie.com/

チラシ16021801

16021802

チラシ中段のストーリーの紹介がはっきり見えないので、 書いておきます。

1952年、ニューヨーク、高級百貨店で アルバイトをするテレーズは、クリスマスで 賑わう売り場で、そのひとを見た。鮮やかな金髪。艶めいた赤い唇。真っ白な肌。ゆったりした毛皮のコート。そのひともすぐにテレーズを見た。彼女の名はキャロル。このうえもなく美しいそのひとにてれーずは憧れた。しかし、美しさに隠されたキャロルの本当の姿とは、、、、。不幸な結婚。偽りの人生。何よりも大切な娘を夫に奪われようとしていた。それを知ったとき、テレーズのあこがれは思いもよらなかった感情へと変わってゆく、、、

女どうしの愛は当時では 精神病者扱い、そういう社会にあって、テレーズは自分の道を見つけ、キャロルも自分の立場を自覚して夫に向き合う、この場面は圧巻でした。

今日の夕刊にはパナソニックが同性婚容認、と報じられていました。 

そういうことを抜きにして、映画、すてきでした。ためいきのでるような美しさ。

50年代の高級デパート、お金のある人が来るのでしょう。当時ですから、崩した服装はしていません。正統派おしゃれを見るのは気持ちがいいです。キャロルの家、パーテイやお食事の席、ゴージャスでうっとり。 

アカデミー賞の色々な部門にノミネート中で、カンヌではテレーズ役のルーニー・マーラが女優賞を獲得したそうです。が 私はケイト・ブランシェットの演技に圧倒されました。そうして あの妖しい美しさに。

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