映画 「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」
昨日は 春のように暖かかったのに今日はまた冬に逆戻り。外出をためらいたくなるような日でしたが、まごまごして見逃した、ということにならないように、おなじみの ジャック&ベティ まで 行ってきました。
ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
本を読んでいるので 映画を観るとがっかりするかもしれない、でも イーストヴィレッジってどんなところか知らないし、 眺めのいい部屋 って 一体どんな眺めが楽しめる部屋かしら、 などと興味を持ちながら出かけました。
http://www.nagamenoiiheya.net/
これには 地図も出ていて、どうやら小説とは場所が違っているようです。 でもどちらもお金のない画家の住む場所としては似合っている地区らしいです。景色もニューヨークを全く知らないながら ちょっと、あれっと思いました。

チラシの絵は屋上庭園です。小説にはなかったような、、、。ここは非常に雰囲気がよかったです。
本を読んだときに書いたように、 エレヴェーター無しの五階が老年夫婦にはきつくなってきたので、売ってエレヴェーター付きに住みかえようとしている夫婦の話です。
購入希望者に家を見せるオープンハウスの日を挟む数日の出来事。
見に来る人は本気で買いたい人だけでなく他人の家を覗きに来る人もいると、不動産屋は 言っています。 映画を観ている私も その家を覗いている立場、といえるでしょうか。
こじんまりした、キッチンなどとても狭いのですが、本当に人が住んでいる、といういい雰囲気のアパートです。
眺め? フィレンツェの 「眺めのいい部屋」 というわけにはいかないですね。見晴しはいいですけれど。 でも富士山の見える我が家の方が眺めはいいわ、なんて思いながら見ました。
本と映画の違いは どちらかと言うと 本は アパート売買始末記、といったおもむきがあるのにたいして 映画は 売り出しをきっかけにこれまで40年間の夫婦の歴史を思い起こし、あらためて愛情を感じ合う、といったハートウオーミングなところに重きがおかれていると思えました。
ダイアン・キートンが好きなのですが、 モーガン・フリーマン、とてもいい味だしてました。
小説と映画 本を読んでからでは映画がつまらない、ということはこれに限ってはありません。
さらっと楽しめる映画で 気持ちよく映画館を後にすることができました。
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kikuko様
映画 せっかく行くのだからしっかり見ごたえのあるものを、とつい重いものを選びがちですが、まあ、こういうのもいいかしら、とみたのです。 ダイアン・キートンが好きなので、クーパー家の晩餐会 も見に行こうかな、とおもっています。 アデーレも見たかったのですが、残念乍ら 見逃してしまいました。
次はどちらにおでかけでしょうか。 blog楽しみにしております。 私は 去年kikuko様がいらした、城山かたくりの里に是非いってみたいと思っています。 見ごろになってきたようですので。
投稿: yk | 2016年3月25日 (金) 21時12分
さらっと楽しめる映画もいいですね。重たい映画ばかり見ましたので、ぜひ行きたいと思います。4月に下高井戸シネマでも上映すると予告がありました。なかなかYKさまの後追いはできません。年が年ですから当たり前ですよね。階段が登れるうちにと焦っています。平らなところは後回しにして、明日から春休みの土日祝しか公共交通機関が動かないところに行ってまいります。
投稿: kikuko | 2016年3月25日 (金) 16時14分