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2016年3月30日 (水)

城山カタクリの里へ

去年 kikuko様のblogで 横浜線 橋本近くにカタクリの群生地があることを教えられました。

開花期間は短く見ごろは せいぜい一週間から十日。 それで 来年(つまり今年)は 絶対に見に行こうと心に決めていました。

実は母が心臓が悪くて入院していたのですが、急性期を過ぎて老健でリハビリを、と転院して一週間、なんと転倒して大腿骨骨折。それで前の病院に逆戻り、 (母は手術待ちですが、それなりに穏かにしてはおります) その見舞いがてら カタクリ見物(のんきな娘ですね)というわけです。

面会時間は午後ですので 早めに家を出れば、回り道とはいえ、充分お花を楽しんでから病院にまわれます。

朝9時過ぎに家を出て 橋本駅に着いたのは 10時40分頃。

バス停をさがして 少しまよって 行ってみると長蛇の列。 乗れるかしら?

11時発のバスがやってきて、次々乗り込んで もう超満員!! 増発されればいいのですが、そうでなければ 30分待ちです。 根性で最後の一人でしたが、 ぐい、と入りました(私は細身、私よりあとの2,30人は乗れませんでした)ドアがしまったところで バスの踏み込みのステップにおりて立って20分(直通バスでノン・ストップです)やっとカタクリの里につきました。

城山かたくりの里

 http://blog.katakurinosato.com/

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兎も角かなり広い駐車場も満杯です。開花期間が短いうえに、日が照らないとお花は閉じたままらしいので、お天気のいい昨日は 絶好のお花見日和だったのです。 混んでいても仕方がありません。

入場料500円なりを払い、 園内の花マップをいただいて 緩い坂道を歩き始めます。

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もう早速カタクリのお花が見られました。

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近くだと、あいだに土、落ち葉があって ぎっしり、というわけではないのですが、 少しはなれたところからだと、

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お花の絨毯です。

ただ カタクリの花は ちょっと寂しい。 同じ紫でもヨークシャーで見たヒースの絨毯は赤紫で 華やかでしたが。

ここは カタクリだけでなく色々なお花が咲いています。

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華やかな やしおつつじ
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近寄って
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ひかげつつじ

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雪割草、名前しかしりませんでしたが、 随分色々な種類があるようです。

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下も雪割草。葉が三枚になっているのが特徴だと、どなたかが話しておられました。
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これは黄花セツブン草

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小岩うちわ

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パッと明るい 桜玄海つつじ

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椿 と手前は みつまた

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みつまた、 コウゾ・ミツマタ のあれです、和紙を作る。先が三つにわかれているから みつまた なのだそうです。
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白だけでなく 紅花みつまた というのもありました。

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このおかしなのは  キブシ

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頂上近く ほうき桃(花桃)が沢山うえられています。

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すてきな散策路  kikuko様に大感謝です。
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所々ベンチが置かれていて 丁度お昼の時間のせいか、お弁当を広げていらっしゃる方も多かったです。広いせいかあれほどバスが混んでいたにしては まあまあの人。6月のアジサイ寺ほどの混み方ではありません。

ゆっくりみて歩いて、12時半過ぎに出ました。 13時のバスに乗るのに、行きの反省から 20分前に バス停に行くと2、30人は並んでいましたが 大丈夫、 座れました。 やはり数人の積み残された方がいらっしゃいました。

歩数は 昨日全体で9465歩でしたから、 カタクリの里の歩数は 5000歩にもならないのではないでしょうか。 疲れるというほどの歩きではありませんでした。

病院に行って写真をみせて母にも楽しんでもらいました。

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コメント

tina様
 母のことをつい書いてしまって 、、。お気遣いありがとうございます。
 母は92歳です。 もっと高齢の方でも 手術なさるそうですので、 手術そのものについては心配しておりませんが、 1月末から心不全、肺に水がたまるなどで 入院しておりまして今も、心臓はやはりよくないので、 その点が手術するのにも気がかりらしいです。 心臓のお医者様とも相談しながら、 明日手術です。
 物忘れはひどくなっていますが、 一昨日も写真を見せると、ああカタクリの花ね、 とすぐわかりますし、楮、ミツマタのみつまたね、紙をつくる、といった調子で頭の方は しっかりしています。前の入院のときも リハビリは体だけでなく 算数などもしていたようです、体も歩き方が入院前よりしっかりしてきて、 体に合った適切なリハビリのありがたさを感じていたところなので、今回の転倒は 本当に残念なのですが、仕方がありません。
近くにカタクリの群生地があるなんてこれまで しりませんでしたが、みごとでした。 それにつつじなどのお花が華やかさをそえて 気持ちのいい散歩をすることができました。
tina様 おからだの調子、よろしくないのでしょうか。 よい治療法がみつかると よろしいのですが、、。どうかお大事になさってくださいませ。

お母様大変でしたね。おいくつでいらっしゃいますか。高齢になってから入院すると急に衰えて認知症になるのではとみなさん心配なさいますが。
夫が大たい骨骨折で手術したのは三、四年前ですが、追っかけるように私も右手の指を骨折したので退院しても困るので、一か月とちょっと入院せざるを得ませんでした。
最近、心臓の調子がおかしく、失神して血だらけになったりして大騒ぎしましたが、今のところ落ち着いていますが、いずれはペースメーカーを入れなくてはならないようで、どこかで失神してうちどころが悪かったりするのではないかと心配しています。

きれいなお花の写真に無粋なことを申し上げてすみません。
こんなところに行ってみたいけど、私も長いこと歩くとめまいがひどくなるので、写真で楽しませていただきます。
カタクリの花ってシクラメンに似ていますね。
角館にお花見に行ったとき、その近くでカタクリの群生地があるという掲示があって気をひかれましたが、時間的に無理でした。
橋本なら近いのにざんねんです。

お母様お大事に。

kikuko様 
去年ブログにおかきくださいましたので、 今年 カタクリのお花を楽しむことができました。 ありがとうございました。見事な群生地ですね。雪割草も見ることができました。それにしても 地面に寝るような格好で 立派なカメラを向けていらっしゃる方が多いのに驚きました。
大腿骨骨折は父もやりまして、家じゅう、手すりは すでについています。 でもきっともう母は家に帰ることはないでしょう。 リハビリのあとは多分 老人ホームに入ることになると思います。母は子供たちに迷惑をかけたくない、という気持ちが強いようですので。 私は老健に入院したときも 姥捨て山においてくるようで いやでしたが。
今度は 福井ですか。 これから ゆっくり 旅行記 詠ませていただきます。

お母さま、大変でいらっしゃいますね。姑も高齢で大腿骨を転倒骨折いたしましたが、リハビリに励んで、入院中に慌てて家じゅうに取り付けた手すりが無駄になるほど元気で帰宅いたしました。キッチンをピカピカになさるお母さまですから、きっとよくなられると信じています。
 バスはそんなに混んでおりましたか。でも、好天に恵まれて美しい写真の数々を見せてくださって、嬉しくなってしまいます。実は、私も堅香子が見られるかとかすかに期待して旅にでましたが、影も形もありませんでした。越前の山深く、かつて一大宗教都市があって、一向一揆で全山が焼け落ちた後、焼け跡に堅香子が咲いた、9年後に逃げ延びた僧たちで小規模ながら堂宇が再建され、落慶の法要で稚児であった舞の名手が「堅香子の舞」を奉納した、という一節が、事前に読んだ小説の結びになっています。そのことはいずれブログに書きたいと思っていますが、なかなかはかどりません。

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