韓流ドラマ 「シンイ」 と 『アイス・ハント』
先週からまた軽い風邪。医者にいくほどではないが、だるい、少し熱っぽい、喉が痛い(これはすぐおさまった)鼻水。かぜの初期症状のまま 悪化はしていないが、外出はひかえたほうがよさそうな状態です。まったく弱くなったものです。
そういうわけで お気楽小説とDVD三昧で過ごしました。
娘が しばらく前にもってきて 面白いから絶対にみるよう、とおいていった DVD.

韓流ドラマ、10年以上前でしょうか、娘につきあって 「天国の階段」というのを延々見たことがあります。ドロドロのジェットコースタードラマ。こういうものを見続けていたら他のことができなくなる、と以後韓流はみていませんでした。
でも風邪で シンドイ本をよむ気力もなく、娘に促されるまま三日間ほど見続けました。
「シンイ」
高麗という国のあった時代の話です。
恭愍王(1330~1374)のお妃が負傷し、救えるのは神医(タイトルはこの神医と信義をかけている)しかいない、ということで 近衛隊の隊長である崔瑩が ワープして 現代のソウルから 整形外科医のユ・ウンスをつれてきて うまくお妃を治療するのです。 約束通り手術を終えたので 元の場所に返そうとするのですが、当時の高麗は色々と大変な時代で その渦中に巻き込まれ、波乱万丈の展開となります。 その間隊長と女医二人のあいだに愛情がめばえ、、、。歴史ファンタジー、活劇&胸キュンドラマ。
元の統制下に置かれようとする状況の中 頑張る王のもと、崔瑩はユ・ウンスを守りつつ戦うのですが、主役の二人だけでなく王の反対勢力である徳成府院君キ・チョルという人物が、悪役ながら憎めなくて面白く、延々見続ける嵌めに陥りました。
DVD 12枚、24時間 浸りっきり。マンガと言ってしまえばそれまで。
ミーハーでおはずかしいです。でも面白かったですよ。
これまで全く関心のなかった朝鮮半島の歴史にも少し目が向きました。
お気楽小説のほうは
ここのところはまっているジェームズ・ロリンズの作品です。
『アイス・ハント』 ジェームズ・ロリンズ著

おなじみのシグマフォース・シリーズではありません。
裏表紙の案内には
北極海を潜行中の米海軍調査潜水艦が、最新鋭ソナーで浮標する氷島の内部に廃棄された基地らしきものを発見した。モニタには多くの人間の死体と、何物かの蠢く影が映り込んでいた―。2か月後のアラスカ。元グリーンベレーで野生動物監視員のマットが、攻撃を受け墜落したセスナから新聞記者のクレイグを救出。クレイグは北極の米軍基地オメガへ取材に行く途中だった。マットは別れた妻とともに、謎の追撃者を振り切り記者をオメガへ送り届けようとするが、そのとき北極では恐るべき事態が出来していた―。
とあります。やはり 科学&冒険ミステリーです。北極の基地という閉ざされた状況の中 冬眠していた怪獣が目覚めて襲ってくる。 アメリカとロシアの争い、それに新聞記者は一体、、、?
楽しめました。
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