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2016年6月

2016年6月18日 (土)

読んだ本 『チンギスの陵墓』 『太陽を抱く月』

ここ数日に読んだ本二冊
残念ながら両方とも私的にはハズレでした。でも一応記録にはとどめておきます。

チンギスの陵墓』 ジェームズ・ロリンズ著  竹書房文庫

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ロリンズは 歴史と最先端科学を絡めたミステリーで いつも巻をおく能わずの面白さです。
概要は表紙裏をおかりしました。

ダークエネルギーの調査をしていたアメリカの軍事衛星が、彗星の尾に接近した後、地球に墜落する。通信が途絶える直前に衛星から送られてきた画像がとらえていたのは、廃墟と化した四日後のアメリカ東海岸だった。一方、ローマのヴィゴー・ヴェローナのもとに届いた古い頭蓋骨にも、四日後に地球が滅びるとの予言が記されていた。シグマフォースのペインター・クロウ司令官は、モンク・コッカリスたちを派遣し、ヴィゴーとその姪のレイチェルとともに、頭蓋骨の送り主がいるアラル海に向かわせる。その頃、死んだと思われていた母親の行方を探してマカオを訪れていたセイチャンが、何者かに拉致される。グレイ・ピアースとジョー・コワルスキは、セイチャン奪還のため北朝鮮の平壌に乗り込んだ。

アラル海で手がかりを得たモンクたちと、セイチャンの救出に成功したグレイたちは、モンゴルの首都ウランバートルで合流する。彗星が地球にもたらす災厄を回避する鍵となるのは、墜落した衛星内のデータと、古代に天から落ちてきた星で作った十字架―モンゴル帝国初代皇帝チンギス・ハンも身に着けていたと言われるその十字架は、不思議なエネルギーを帯びていたらしい。十字架を手に入れるためには、莫大な財宝が埋まっていると噂されるチンギスの陵墓を発見しなければならない。だが、モンゴル帝国再興を目論む人物が、シグマのチームの前に立ちはだかる。グレイたちは墜落した衛星を回収し、十字架を発見できるのか?その間も彗歴史の方は星は地球に近づきつつあり、破滅へのカウントダウンが続いていた。

今回は歴史の方はアッティラ、チンギス・ハーン のみならず 使徒トマス(トマスの不信、キリストの胸に手をおいて槍で突かれた穴を確かめる図がよくある、インドまで布教に赴いたとされている) 
先端科学の方は ブラックホールとホワイトホール、量子のもつれ、 多元宇宙 もう お手上げです。わからない、わからない が邪魔したせいか どうも内容把握が上滑り。そのせいか、今回もいろいろあったけれど、そうして何人も死んだけれど、最後にぎりぎりうまくおさめたな、という感想のみ。

韓国ドラマにはまっているのですが、そろそろ終わりにしなければ、、。7本ほど見た中で 一番面白かったのが 太陽を抱く月 (シンイもよかったですけれど) です。
ストーリーがしっかりしていると思ったら原作本があるというので読んでみました。図書館にはなかったので中古で買いました。病膏盲ですね。 

太陽を抱く月』チョン・ウングォル著 新書館

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時代は朝鮮時代 15歳の世子(皇太子)フォンは たった17歳で科挙に主席で合格した師ホムの妹に恋をします。
当時の宮廷は王の外戚(勲旧派)が力を握り、それを匡すべく王は士林派(儒学をおさめ科挙に合格して宮中に出る人々)を引き入れたいが、母の大王大妃の力も恐れています。
よくは知りませんが 李氏朝鮮 誰が王になるかで兄弟どうしの争いがよくあったようですね。王になってもいつ引きずりおろされるか分からないといった状況だったようです。

そういう宮廷の勢力争いの中で、王妃に選ばれたのがホムの妹ヨム。
しかし原因不明の病で亡くなり、フォンの意に染まぬ、外戚の娘が王妃 (中殿)となります。

欝々として日を過ごすフォンも父王が亡くなり今は王となっています。
そうして原因不明の病にたびたびおそわれ、それをおさめるために夜、眠っている間 厄受巫女を侍らせることにします。
夜目をさまし 巫女の正体が 霧雨の夜 出会った巫女であることを知り、それが婚約者のヨヌではないか?と推察。(本では 詩のやり取りからヨヌを思い出すのです。こういうところは ロマンチックでいいのですが) 
こうしてひそかに王の身の回りの少数の人間によって捜査が始まります。 

原作本とドラマでは大きく異なるところがありました。(以下ネタバレになりますから、 本を 読みたい方はこれ以下は読まないでください)

ドラマではフォンとヨヌは実際に会っている。会ってたときの思い出にひたり、彼女を助けられなかったことをずっと痛みとして抱えているのですが、小説では文のやり取りのみで、想像をふくらませていて実際の顔を知りません。
ドラマではヨヌ(ウォルと王が名付けた)が厄受巫女のあとの魔女裁判の残酷さやその後の暮らしを書いているが 小説にはそのようなところはありません。
小説では王の護衛雲剣ウン(キム・ジェウン)の生い立ちや彼のウォルに対する心の動きが丁寧に書かれていてなかなかいいのですが、ドラマではなんとなく、そうかなとにおわせる程度。

見たこともないヨヌにおもいを寄せる心境、ウンの想いなどは小説だからこそ、かもしれません。そのあたりはいいのですが、王の現実のウォルに対する態度が少々はしたない。(これが本の最大の欠点) 

ドラマはまだ見ぬ人への想いだけでは持たない(8年後の再会まで文だけで思いがつなげるか?)とみての子供時代の出会いを作ったのでしょうが、この少年時代を演じる役者たちが実に可愛いのです。

本は調査中心です。当時の宮中の勢力争いなどはドラマの方が面白くよくかけていると思いました。

ドラマから

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子供時代の ヨヌ とフォン

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写真はのせませんが、兄から妹の美しさを想像できるように兄ホムも可愛い美少(青?)年。子役人気で子供時代のエピソードを長くしたという話もあるそうです。

そうして宮中場面の豪華絢爛。まさに王朝絵巻をみるようで溜息がでます。

御幸の輿の中の王

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晴れて結婚の日の ヨヌ

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王妃、中殿(王妃) などの衣装もそれはそれは豪華でした。やはりこういうところは映像の勝利。ストーリー展開もドラマの方が面白い。

記憶喪失、呪術 韓流ならではの禁じ手なしの面白さ、私は本よりドラマに軍配をあげます。

 

2016年6月16日 (木)

映画「スポットライト 世紀のスクープ」

今日は  「スポットライト」 という映画をみてきました。

新聞記者がカソリックの神父による少年への性的虐待の実態を暴く過程を描いた、実話に基づく映画です。
神父による性的虐待については前法王ベネディクト16世辞任のきっかけになった事件のように記憶しています。 

スポットライト 世紀のスクープ」 http://spotlight-scoop.com/

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2001年7月 ボストン・グローブ社の 新任編集局長は ゲーガン事件に目をとめ、これを掘り下げるようスポットライト担当グループに命じます。 
スポットライトというのはこの新聞で一つの事件を数か月かけてじっくり追いかけ、一年間にわたって連載する特集記事の名前です。 

ゲーガン事件というのは ゲーガン神父が 30年の間に80人もの児童に性的虐待を加えていたという事件です。日本人なら当然そういう人は厳罰に処されるもの、と考えますが教会は示談金を出してもみけしていたのです。

ところで ボストンという町は カトリック教徒が多い町なのだそうです。この新聞の読者も53パーセントはカトリックなのです。教会を敵にまわしたくないし、読者をへらしたくないので上はいい顔をしません。しかし新任局長は ボストンという町にゆかりのないユダヤ人です。 ためらいはありません。

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4人のメンバーは被害者、被害者の会の人、にあって話を聞きます。 彼らの中には精神的のぼろぼろになり自殺を図ったり 薬漬けになったりした人もいるのです。
そうして 同様な問題を起こした神父がほかにもいることを知り、その特定作業も始めます。なんとボストンに13人ものこういう神父がいること、さらに調査して87人まで突き止めます。しかし教会側の弁護士は守秘義務を盾に事実を話すことを拒みます。

壁に立ち向かいながら 事実を明らかにし、それらが個人を糾弾すればすむ問題ではなく教会そのものの問題であることを はっきりさせるところまで調査をした上で、途中 9.11をはさみながら 2002年1月特集記事発表にこぎつけます。

映画はこの真相究明に奔走する記者たちの姿を丁寧に描いていました。

日本人には、教会の罪を暴くことに対する困惑 躊躇 というものは頭で理解できても実感しにくいところは あると思います。しかしこの波紋は非常に大きかったのです。

2008年 ボストンの枢機卿がローマ法王に面会し、1476人の被害者名簿を提出しました。
当時の法王ベネディクト16世も隠ぺいに加担していた、と批判され、引退の理由の一つであろうとされています。現法王フランシスコも断固たる対応 をとる、としています。

この映画のパンフレットには 2014年3月28日の時点で、アメリカ国内では、6427人の神父が17259人を性的に虐待した、としてその罪に問われている、とありました。唖然とするような 数字です。 
記者の粘り強い努力のすばらしさと報道の力の大きさを感じました。
  

2016年6月 7日 (火)

映画 「オマールの壁」

昨日は 壁によって分断されたパレスティナに生きる青年たちを描いた映画を観てきました。公開されて評判になってになって 新聞などにもとりあげられましたので、 近くの映画館に来るのが 待ち遠しかった作品です。

オマールの壁」 http://www.uplink.co.jp/omar/

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分断壁は ものすごく高いです。高さ約8メートル、
壁は1967年の第三次中東戦争の休戦ラインを越えて大きくパレスティナ側に食い込んでいます。村は分断され、学校へ行けなくなった人、 家を追われた人もいます。

朝日新聞4月14日の朝刊では 国際欄にこの映画がとりあげられていて、パレスティナの現状を報じていました。 その記事から 地図を拝借

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そこを垂らしたロープを伝って、オマールは壁の向こうの恋人や友達のいるところに通っています。(ミーハーでお恥ずかしいのですが、この役を演じたアダム・バクリとっても素敵でした)

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検問所は遠回り過ぎるらしいのです。
壁を越えて戻ったところで 兵士たちに痛めつけられたこともあります。そこで、友人たちと三人で、検問所の兵士殺害を決行。 捕まったのはオマールだけ。 ものすごい拷問を受けます(気持ちが悪いのでしばらく私は目を閉じていました)。
親切な 囚人仲間と思っていた人につい、返事をしてしまい、言質をとられて、終身刑になりそうになったために、なんとしても 恋人に会いたいオマールは彼らの要求に応じて、スパイになることを約束して 町に戻ります。
そこで 起こったこと、結局、皆嘘を信じてしまった、ために凝った悲劇。

誠実なオマールの悲しみ憎しみが最後に爆発します。 
パレスティナの現状に恋愛を絡めサスペンス的要素もある映画でしたが、やりきれない思いを抱きながら映画館を出ました。

2016年6月 4日 (土)

映画 「黒衣の刺客」

しばらく前にK子さまのblogで この映画が紹介されていて、とても観たいと思ったのですが、すでにどこでも上映終了。そろそろDVDが出ているころ、でも近所のビデオ屋は廃業していて、簡単には借りられません。

というわけで、、、、それにそろそろ、やめなければと思っている韓ドラですが、まだもう少しみたいのもあるので ユ○ネ○スト というのに入りました。
これはご用心のサイトです。前に一か月無料にひかれて入ったのですが、入ったことをすっかり忘れて全く一度も見ないまま、一年以上会費を毎月落とされていたのです。
クレジット明細を見ても自分で入ったことを忘れて、主人の何かだろうと思ってほおっておいたのです。あるとき主人に確かめてみて初めて気が付いた次第。慌てて解約方法を調べて解約しました。

もちろんいろいろ見たい方はおはいりになると、ビデオ屋にいかなくてすむので便利ですけれど。

苦い経験のあるサイトですが、また一か月無料に入ってしまいました。 しっかり前にお金は払ったのだから、この際 たくさん見てしまおう、というわけです。 

この映画は新しいので有料ですが、ポイントがついてくるので、多分課金はされていないでしょう。 

黒衣の刺客    http://kokui-movie.com/ 

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侯孝賢 監督作品です。非常に有名な方ですが、この監督の作品はずっとずっと前に「悲情恋市」という作品を観たことがあるだけです。 ほとんど忘れていて、写真館の一家が出てくるなんだか悲しい映画だった?程度しかおぼえていません。 

この映画、K子さまのブログの読み直しもしないまま、見始めたので、???白黒映画? 無声映画?
映画館ではないので 慌てて止めて、ネットで検索、アウトラインをつかんで見初めましたがそれでもよくわからなくて結局続けて二回見てしまいました。

時代は 8世紀 唐の時代。朝廷が不安定だったらしく地方の藩鎮という組織がかなり力をもっていたようです。魏博というところの節度使 田家の季安とのちに刺客となる聶(ニェ)家の隠娘は幼いころから許婚の間だったのですが、政略のため破談になり、隠娘はこのままでは 命がないと、季安の義母の双子の姉にあずけられます。彼女は山奥に住む女道士で、暗殺者として隠娘を育て上げます。

13年たって 隠娘は術は極めた、とされ 暴君の 田季安を殺すよう道士に言われて 実家に戻ります。   

季安は元家から嫁をとり、子供も三人、でも夫婦仲はよくないらしく妾をかこっています。

映画は言葉が少なく、かなり無音のまま(もしかしたらパソコンの調子が悪い?) 画面だけが静かに流れていきます。

その画面が素晴らしいのです。上の写真にあるように、紗の垂れ幕越しにそっと見る 隠娘。絢爛たる室内。

また川沿いの靄に煙る景色、

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白樺林の中の決闘、

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神社のような 建物、奈良の猿沢の池越しの五重の塔? みたいなところ。調べてみましたら、オール日本ロケなのだそうです。最後のテロップでも 平安神宮、 高台寺、 長谷寺などの名が続々でてきました。

女道士に言われます。「術は極めたが情が絶てていない」

情が絶てず季安を殺すことが出来なかった隠娘を最後は道士も容認していたように思えました。 日本に帰る青年を新羅まで付き添う隠娘には笑顔があったように見えました。

よくわからないのは日本人の鏡磨きの男とその妻。日本でロケだから serviceなのでしょうか。彼女を助け、心を開く日本人は当然としても妻は? 
日本人の妻の出る 舞の場面、別れを惜しむ場面など どれも映像的には非常に美しい。

特に中国の屋敷内はろうそくの明かりが揺らめく妖しい美しさでしたが、日本のは屋外で明るい美しさで対比的には良かったのですがストーリー的には妻を出す必然性があったのでしょうか。 

政治のため破談にされ、断ち切れない思いのまま刺客として育てられた寡黙な隠娘の悲しみが漂う素敵な映画でした。  

これはストーリーを追うより映像美をたのしむ映画だと思いました。 劇場で大画面で見たかったです。K子さま 紹介してくださってありがとうございました。

 

2016年6月 1日 (水)

ホテル・ニューグランドでランチ

昨日(5月31日)は山下公園にでかけました。 
前日が私の誕生日、久しぶりにホテル・ニューグランドのル・ノルマンディーでランチを、ということになったのです。あいにく当日は予約がとれなくて一日遅れになったのですが、それが幸いで、前日の雨もあがって少し曇り空でしたが、お天気はもちそうです。

ところで 本題に入る前に 母のことを。母は土曜日に肩のサポーターもとれ、全治。まだ少し痛いそうですけれど、一安心です。
ところで私の誕生日に家の電話が鳴りました。誰かと思ったら母からでした。私の誕生日に気が付いて一生懸命番号を思い出したそうです。携帯の短縮には入っているのですが、そちらは思い出せず、昔から使っている長い番号のほうを覚えていたのです。 それにしても嬉しいことでした。(お祝いも妹経由で届きました)

お出かけの続きです。

予約は12時15分でしたが少し早めに着きました。

エレベーターで五階にあがると
レストラン入口

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とてもすいていました。お客は4組、昨日取れなかったのは団体客でもはいっていたのでしょうか。当然お席は窓際です。

パノラミックレストランとなづけられているだけあって、景色もごちそうのうち。(これは 帰りに近くに撮ったもの。着いたときの写真はくもって暗かったので、こちらにしました)。

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お食事は 初夏のプリフィックスメニュー、 ワインは アルバの赤をグラスで

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アミューズ  フォッカチャみたいでしたが、ピサラディエール というそうで 玉ねぎの味がしました。

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オードブルは三種類の中から一つ選びます。 私は 

香鶏とフォアグラ、ゴボウのガランティーヌ

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主人は タスマニアサーモンのミキュイ、ホースラディッシュのクリーム

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次にスープ ヴィシソワーズのブランマンジェとソラマメの冷たいスープ

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下にヴィシソワーズを固めたものが入っていて その上にソラマメの冷たいポタージュが 入れてあります。 二層になった涼し気なスープ。 もちろん ひんやりして とてもおいしい。 何かのハーブの香りもきいていました。

メインは五種類の中から選びます。

私は お薦めの魚料理 シェフスタイル

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豪華です。下のリゾットもおいしかったです。

主人は薄切り牛肉の網焼き、温野菜添え

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私は すでにおなかがいっぱいで半分しか頂けなかったので、主人にお皿を回そうとしたところ、素早くウエイターがやってきて、終わったお皿をさげて置きなおし、肉料理からお魚料理に代わったわけですから「すぐにシルバーをお持ちします」
格式のあるホテルなので、お皿の交換などマナー違反と思いそっと取り替えようとしたのですが、、、。

デザート バニラアイスクリームに温かいチェリーソースかけ
冷たいアイスクリームに温かいソースが絶妙。添えてあるパイもサクサク

一応予約のとき(ネットで)誕生日のことは書いておいたのですが、私のところにきたのには少し飾りがプラスされていました。

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そうして 「お写真をお撮りします」。私のスマホで? と思ったらそうではなくて コンパクトカメラで撮って「すぐに写真お持ちします」。 

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この右側に今撮った写真が貼られていました。とてもいい記念になり、嬉しかったです。

ここのは コース料理でも一皿一皿 結構ボリュームがあります。小食の私にはきついのですが どれも凝ったおいしいお料理で大満足。

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ゆっくりコーヒー(私は紅茶、おいしい!!)を飲みながら窓の外をしばらく眺めているうちに、晴れてきて気持ちがよさそうなので、これもずいぶん久しぶりに、シーバス(上の写真 氷川丸の右の高さの低い白い船)に乗ろう、ということになりました。

上の写真右の花壇を抜けていきました。

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いろいろなお花が寄せ植えされていて とても華やかです。
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14時15分発の横浜そごう前行きにちょうど間にあいました。15分ほどで着くそうです。(料金は700円)

海からみる大桟橋(クジラの背中)鯨が口をあけています!!

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何度も撮りたくなる、ベイブリッジ

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外気に触れられる窓のない席にしました。平日のせいか乗客は20人もいなかったような、、。 少ししぶき混ざりの海風が心地よい。
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横浜で少し買い物。 高島屋では茅乃舎へ。 出しがきれたところだったのです。ここは出し醤油などいろいろな(なんていうのでしょう、複合調味料のびんもの)ものがうられているのですが卵かけごはん専用醤油 というのをみつけました。
あるドラマで結婚指南をする和食の謎の料理人、すごいお料理を作るのに、卵かけごはんが一番なんて言っていたのです。(余談ながら アラフォーの女性医師、高校時代のあこがれの人ではなくこの料理人とゴールイン? なんて思いながら見ているのですが、どうでしょう) 
それで私も 卵かけごはん!!(実は生活クラブで定期購入している卵、2週間に1パックなのに余り勝ちなのです)
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帰って早速ためしてみました。少し甘味のあるお醤油(砂糖が入っている) なるほど生卵によく合います。

残念ながら昨日は残りご飯を電子レンジでチンしたものでした。今日は炊きたてごはんでためしてみるつもりです。

そういうわけで、大満足の一日遅れバースデーでした。

 

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