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2016年12月 3日 (土)

映画 「ある天文学者の恋文」

今日 2日は 近くのジャック&ベティに映画を観に行ってきました。
 
観たかった映画が今日で最終日なのです。
 
ある天文学者の恋文」 ジェレミー・アイアンズ主演となればどうしても観たい。
  http://gaga.ne.jp/tenmongakusha/ 
 
天文学者エドワード・フィーラム教授は親子ほど年の違う、エイミーとひそかに愛し合っています。仕事のために旅に出たエイミーのもとには しょっちゅうメールや小包が届いています。スカイプで話もします。ヴィデオレターも届きます。 
 
講義に出席して、代理の教授から フィーラム教授の亡くなったことを知り、エイミーは衝撃を受けるのですが、相変わらずメールlもそれに小包やお花まで届きます。
わけがわからなくなってエド(教授)の家のある エディンバラまで出かけます。家族の住む家に入ることはできず、街を歩き回っているエイミーに 「今きみは エディンバラにいるのだろう、そうであれば、、」と 彼女の行動をどこかで見て知っているようなメールが来ます。
悲しみにうちひしがれながらも、どうしてか、と エイミーは調べ始めます。
死の近いことを知ったエドは自分の死後の彼女の行動を予測し手紙やメールやDVDがぴったりの時に届くようにきちんと計算して、準備していたのです。
指示に従ってイタリアへも行きます。
ジェレミー・アイアンズってかなりお年かとおもっていたら、1948年うまれですって! 私より ずっと若い!
この前見た「リスボンに誘われて」も結構老け役でしたが、この映画では死期がせまっているせいか、老年の落ち着きもみられて、やはり演じ分けているのだな、と感心しました。
 
 
16120201
 
図書館に指示にしたがっていきます。
エイミーを演じているのはオルガ・キュリレンコ 
007で観たことがあります。 なんとエイミーはアルバイトでスタントをやっているのです。 
エドには カミカゼ とも呼ばれています。
 
16120202
 
自分の隠していた過去についてもエドが知っていたことから、、、、
だんだん単にロマンチックな映画というよりミステリー的な要素が見えてきます。 
 
天文学、と聞いただけで 遥か遠くを夢見る気持ちになってしまいます。
今地球上で見えている星は到達するまでに気の遠くなるほどの時間がかかっていて、星によってはもう消えてなくなっているのもあるわけです。
星の光そのものが死者からのメッセージともいえるわけです。
星は消えてなくなっても光は届くのです。
亡くなったエドから手紙が届いても不思議はないのです。
 
この映画はトルナトーレ監督作品。 
この監督の映画は 「鑑定士と顔のない依頼人」以来です。 「顔のない、、、」は ラストが狐につままれたようで、あとを引きましたが、これはすっきり終っていました。
指示にしたがって エイミーが行く場所、エディンバラも オルタ・サンジュリアも行ったことがあるので とてもなつかしくて、写真をひっぱりだして しばし思い出にひたりました。
思い出の写真を何枚か
 
エディンバラ  20年以上も前の写真です。
 
16120206
 
ここから向こうに見える サン・ジュリオ島にわたります。
 
16120204
 
 
上の写真、ジェレミー・アイアンズの向こうの景色です。 
 
16120205
 
あの教会にも行きました。
お天気がわるかったので、いい写真がなくて残念ですが、、。
 
16120203
 
映画は画面もきれいで終わり方もよくて 、気持ちよく見終えることができました。

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コメント

kikuko様  
 「ある天文学者の恋文」 物語の展開もおもしろかったのですが、エジンバラ、オルタ島にいったことのある人間にとっては 、あの景色が本当に懐かしく、行くことができた幸せをあらためて感じました。

最後のクレジットをみると、ヨークの名がでてきましたので、女性の住んでいた大学のある町はヨークかもしれません。 そういえば、という感じもしました。
イギリス、 再訪できればいいのですけれど、、。

どうか 良いクリスマスを!!  

 いつも行っております映画館で、ちょうど一か月後に上映されます。エジンバラは結婚する前の娘と行きましたから、20年よりもっと前です。美しい町でした。オルタ湖は、最後のイタリア訪問でやっと行くことができました。インフルエンザが怖くて、外出は最小限度にしておりますが、これだけは絶対にまいります。
 
 メモをとりながら日持ちのするものから買い整えて、賑やかな年末年始を迎える準備をしております。どうかよいお年を。

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