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2018年6月 1日 (金)

函館、松前、江差旅行 2日目―3 江差から大沼公園へ 

続きです

12時、 
バスに乗って出発、また海沿いを行きます。ずっと海側の席で申し訳ないみたいです。 
二人組の人は 前後ではなく通路をはさんで左右なら山側から海側に移りやすいのに。
このツアーは人数が多くて23名、そのうち一人参加は4人、三人組1組、母娘1組、それ以外は夫婦です。 これほど夫婦組が多いツアーは初めてです。

追分ソーランラインと名付けられた道を行きました。

12時33分頃の景色(今回の写真、バスの車窓からのものはどれも色が今一つです)

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13:03 江差がみえてきました。かすかに見える三本たっているものは開陽丸のマストです。
島は鷗島。

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13:05頃、 バスをおりました。

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横山家が昼食場所です。

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入口はこの先 かなり老朽化しています。 最近の情報によると、6月1日から休業だそうです。 3月にご主人が急死されたとのこと、建物の維持管理も大変だそうです。

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この前の通りが いにしえ街道です。

食事場所は広い土間にベンチの様な椅子。もと蔵だったところです。

建物はこの入り口からずっと奥に細長く伸びています。京都の町屋のように。 
昔は海までつながっていたそうです。奥に蔵が並んでいます。そこが現在は食事処や資料館になっているのです。

すぐおかれたのは お重、、ニシンそばだったはずなのに、

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これを頂いたら私はおそばは無理! でも待っているあいだに少しずついただきました。お味は普通。5分ほでお蕎麦が出てきました。

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ニシンは 少しあまいのですが、全体にあっさりでおいしかったです。
食事が終わると家の説明です。でも前の組がいるので少し待ちました。
どういうわけか 写真をとっていません。火事の時にしょった縄のような肩紐の付いた金庫など面白いものがあったのですが。

http://yokoyamake.jp/custom.html

ホームページをみつけました。写真が見られます。

当主の説明(急逝された方とどういう関係かは知りません)

(説明をノートになぐり書きしているのでハッキリしないところがあるのですが) ニシン漁は300年位前から盛んになり、江戸時代には40軒もの(北前船経営者?)がいた。しかし明治の末ニシンがとれなくなり(漁場が北へ、小樽、留萌へと移って行った)殆どの家が廃業した。 
横山家は米問屋になった。能登からやってきて現在で8代 250年の歴史がある。

ヒバを使い釘を使わないで作ってある。 土蔵は4っつ。一番蔵は家用、漆の戸がついていて 中はみせないそうです。
2番目からは 商品用でニシンはそのまま入れた。
3番蔵は 250(300?)年前に来た時に前からあったものをそのまま買ったもの、
海からはニシンがとれたが山からは ヒバ。

海からのトンネルのような出入口もありました。

間口の広さで税金がかけられたのでこのように細長いものになったそうです。

多分現在では歴史的意義を担うだけの存在になっているのでしょう。旧家の維持は大変なのだろうな、と思いました。  

北前船の説明、

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名前だけしか知らなかったので勉強になりました。 

このあと数分、バスに乗って開陽丸記念館へ (14:20~14:50))

http://www.kaiyou-maru.com/index.html

開陽丸、というのは幕末、オランダで建造された軍艦。1867年日本に回航されるときにはオランダに留学していた 榎本武揚らも乗っていたそうです。
徳川家臣救済のため 蝦夷共和国を夢みて榎本武揚らはこの船を奪い北上したのですが、江差沖で防風雨により 座礁、沈没してしまったのです(1868年)。今年は沈没150周年記念の年です。

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寒かったです。 ここまでくるともう観光客はあまりいません。ツアーは二組くらい出会ったかな。函館、松前のにぎやかさとは大違い。 
お天気ともあいまって、北のわびしさがひしひしとせまってきました。 

平成2年に実物大で復元された艦内に入りました。

大砲が実際に操作できるようになっていたり、船員のハンモックがあったり、お人形つきで それなりにおもしろかったです。(詳細は 上記ホームぺージで)

少しバス移動して追分会館へ ソーラン節 鑑賞です(14::55~16:05自由時間を含めて)

三曲ばかりきいて 歌、 尺八 太鼓

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自由時間、お隣の山車会館をみるもよし、 いにしえ街道を あるくもよいし、ということでした。 山車会館へ。

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時間をもてあましましたが、いにしえ街道へは少し坂を上らなければいけないのと、寒いので適当にブラブラして時間を過ごしました。
帰って、グーグルストリートビューで見ると、昔ながらの家や蔵があり、がんばっていくべきだった、と思っています。

16:05 大沼にむけてバス出発

しばらくして山の中に入りました。時には、渓流の横を走ったり、白樺林や小さな滝を眺めたり。 中山峠というところを越えましたが、両側にはかなり雪が残っていました。

1時間あまりかかって 大沼公園プリンスホテル到着

お部屋、 
このホテルの全面には 池があるのですが、残念ながら そちら側ではありませんでした。 
でも 窓外の白樺林が気持ちよかったです。

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ホテルは横に翼を広げたように細長くて レストランなどに行くのにかなり歩かなければいけません。

主人は 昨夜は大浴場が混んでいたので、今日は先に、と大浴場(温泉)に行きました。

今日のお部屋はバスタブ付きです。 私は食後に入ることにして簡単に着替えだけ済ませました。 
最近、海外旅行では夕食の際殆ど皆さんお着換えなしです。私は運動靴でディナーというのは好きではないので、大げさなお洋服はきませんが、ちょっとした着替えは持っていき、パンプスも持っていきます。

118:30~ 夕食

大テーブルではなく 二人で1テーブルでした。 

少し離れてはいますが、おしゃべりはできる程度でしたのでお隣のご夫妻とおしゃべりしながらお食事を楽しみました。

窓の外

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シェフお薦めディナーです

・生ウニとがごめの滴のカクテル

がごめ というのは このあたりでだけ採れる昆布  18060113
 
  ・パテ・ド・カンパーニュ マスタードソース 彩り野菜のピクルスを添えて

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これだけ、ナイフやフォークが並ぶなんて結婚式以来?です。

    ・海の幸とトマトコンソメジュレのサラダ仕立て

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    ・ジャガイモとポロ葱の冷製クリームスープ

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    ・アワビの香草焼き ブルギニオンソース

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    ・はこだて大沼黒牛のポワレ ソースベルシー 厚沢部産メークインポテトを添えて

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  ・北海道産小麦の全粒粉パンと北海道産チーズ
 
  ・リンゴのシブースト 2色のソース 七飯町産リンゴのチップスを添えて
 

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  ・コーヒー または 紅茶

分量少な目、私でも(パン以外)完食できました。そうしてとてもおいしかったのです。最近いただいたお食事のどこよりも!ただお皿をはこんでくる速度が速すぎ。私たちのおしゃべりがはずみすぎだったせいかもしれませんが、気が付くと次のお皿がもうテーブルにのっている状態だったのは、どうか?と思いました。

20:00過ぎ 大満足でお部屋に引き上げました。

手抜きでメニューをホテルのホームページをコピペしたのですが、続いての記述も字体がそのままになってしまいました。

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