最近のトラックバック

2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« ライン川流域ロマネスク旅 (2) | トップページ | ライン川流域ロマネスク旅 (4) »

2018年7月 9日 (月)

ライン川流域ロマネスク旅 (3)

6月21日 トリーア~シュヴァルツラインドルフ~ケルン

トリーアと言えばポルタニグラ。トリーアは再訪ですが今回は修復中でした。

18070801

教会はミサ中とかでなかなか入れませんでした。個人で入るのはいいらしのですが、ツアーでは、町のガイドと教会ガイドは別で、結構これが面倒な気がしました。

入ってみると、なんというのか知りませんが、子供が箱の中から紙をとりだして、それに書かれたことについて話す、ということをやっていました。親たちが見守る中すこし見物。 

18070901

教会や町を見物して ランチの後、ボン郊外のシュヴァルツラインドルフ

ロマネスク教会とは言え、白に赤い縁取り、およそロマネスクらしくない教会です。

18070902
二重教会という上下二段になった教会です。下は領民用、上は領主用。

ここには12世紀の壁画が残っています。極彩色、と言いたいような賑やかさでした。

18070903
そうして最終地 ケルン

ところで その日は木曜日、美術館が遅くまで開いている日なのです。夕食キャンセルして誘い合わせて4人ででかけました。

シュニュットゲン美術館 コピーしてきた地図がいい加減で10分で着くはずが25分くらいかかったでしょうか。7時前に着けました(夜8時まで)。

素晴らしい作品の出会えましたが、ここでは一つだけ

18070904
9世紀後半の 象牙彫りの ヘリベルトの櫛

shopでなにか買いたいと思えどもすでに8時、次へと急ぎます。またまた道に迷い、何度もきいて、、、。 私はスマホを海外では機内モードにしたままです。メールの高額請求がこわいので。グーグルマップはWi-Fiのつながらないところでもみられますが、細かくは出ません。一度 テルなどWi-Fiの繋がる所で開いておけば、細かいところがわかるのですが、ホテルに着いて15分後に集合して出ましたので、その暇がなかったのです。
大雑把な地図だとすぐそばのはずですが、、、。 10分で着くはずのところを25分くらいかかってしまいました。

ヴァツラーフ・リヒャルツ美術館 

でも頑張って来たかいがありました。とりあえず、ロホナーの絵を探します。

薔薇の籬のマリア

18070905

この画家の 「最後の審判」もありました。

中世絵画を観たあとは 19世紀絵画のフロアへ 
エレベータ―から出た途端、あっと声を上げそうになりました。 フリードリヒ では?

18070906
そうでした。持っている画集に同じ絵があったのです。帰って調べてみたら少し違っていました。同じ「雪の中の樫」 というタイトル1829年頃の絵です。どうも同じスケッチをもとにして描いたようです。彼の作品はもう2枚ありました。 
そのほか、モネ、シスレー、クールベ、ムンクなど

もう足もくたびれて、タクシーで 帰ることにしました。 まだ暮れきってはいないのですが、9時過ぎとなると人通りはあまりありません。旧市庁舎広場あたりを歩いていてやっと一台捕まえられました。やれやれ、5分ほどで無事ホテル帰着。

宿泊したプルマンホテルでは 全員9階、 
シースルーエレベーターをおりたところで丁度日が沈むところでした。 9時46分。

18070907
疲れたけれど充実感がありました。

ところで お部屋に戻ると、妹に「今日がこれまでで一番の御馳走だったわよ」と言われました。明日、明後日は夕食フリーなので、今日が最後の晩餐だったのです!!
仕方がありません、カップ麺ですませました。

今日はここまで、

ホームページ版 北ギリシャ、マケドニア紀行 も粛々と筆を進めており、あと一歩で uploadできるところまで来ました。

集中豪雨の被害に胸を痛めております。天候異変とかもあるのでしょうか。

 

 

« ライン川流域ロマネスク旅 (2) | トップページ | ライン川流域ロマネスク旅 (4) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ライン川流域ロマネスク旅 (3):

« ライン川流域ロマネスク旅 (2) | トップページ | ライン川流域ロマネスク旅 (4) »