白内障の手術は左眼が先、右眼があとで、右眼の手術からようやく3か月たちました。
風邪のため検眼がのびていたのですが、月曜日(4日)に眼科受診、検眼して眼鏡の処方箋を書いていただきました。
お医者様から 「これで、初期、中期の眼内炎の心配ももうありません、後期というのもありますが、後発白内障は簡単に治療できます」と言われました。
もう安心してよいそうで、ホッとしました。
風邪ももう大丈夫とおもわれたので、お天気具合もみはからって昨日、眼鏡を作りに行きました。お友達の眼鏡がすてきだったので、ブランド名を教えていただいて、日本橋高島屋まで遠出です。
フランスのメーカーですが、気にいったものがみつかりました。二つ必要です。
一つは外用(視力は1,2 まであるのですが、まぶしさを以前より感じるようになったので。また乱視矯正、紫外線、UVカットなどのため)
どうしても必要なのが読書用。
二つなので少し雰囲気の違うものを選びました。
事前に別のお友達からもレンズがお高い、とはきいていて覚悟はしていましたが、端のほうでもひずみが少ない、とかなるべく薄くて軽いもの、クリアなものとか、、、。レンズって大事なのでいいものにしてもらいました。二つ一緒に頼んだものですから、結構いいお値段!
ウーン、もうこれは倹約しなければ!!とお洋服売り場をのぞくのはやめにして、お昼だったのでお蕎麦(合鴨せいろそば、美味しかった)だけいただいて、デパートを出ました。
せっかく東京に来たのだから、と一駅 有楽町まで乗って出光美術館へ。 染付展をやっているのです。
出光美術館
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
染付、ブルーアンドホワイトです。

染付、というのはモチロン日本にありますが、中国 元、明、清のころの 青花磁器がもとになっているそうです。
しかし、その中国に影響をあたえたものとして 遠く地中海地方から伝えられた 青いガラス器がある、ということで (上チラシ写真の下から二段目の青い瓶)マーブル装飾瓶 から展示が始まっていました。
私は鑑賞眼がないせいか、白地を多く残したものより しっかり、ぎっしり描きこまれているもののほうが好みです。

明景徳鎮窯 瑞祥蜜柑水指
イランなどの影響もうけている、として展示されていたのが

多彩堆線聖獣文皿
説明には グリフォン と書かれていました。顔が人の顔、それも女性に見えます。 可愛い。
青と白だけでなく 他の色も入っているものもありました。チラシ拡大

面白いと思ったのは、(絵葉書がなかったので写真なしです。倹約しなければ!と図録を買うのをやめにしてしまったのです、、、、なんとまあ ) 豆彩
染付で描いたうえに色を重ねる技法。 豆の緑に由来する、ともいわれるそうです。
緑の竜を描いたものが ステキでした。ヘレンドの緑の印度の華、もこういうものをもとにしたのかな、とふと思いました。
日本の板谷波山 の鳥や動物がつがいで書かれた花瓶も色が淡くていい雰囲気でした。
出光美術館は セルフサービスですがお茶が飲めるようになっています。

皇居のお堀を眺めながらお茶をいただいて帰りました。
最近のコメント