アイルランドに行っていました
6月12日
又ずいぶんお休みしてしまいました。
5月24日から6月3日までアイルランドに行っていました。
帰ってもう一週間、時差ボケから回復しているのですが、録りためたテレビドラマをみてボンヤリ過ごしてしまいました。
今回は無事怪我もしませんでした。しかし年です。ひと旅行毎に体力の衰えを痛感しています。
この旅行中にとうとう後期高齢者入り、皆さまにお祝いしていただきました。
アイルランドには2002年に行っています。二度と行けない国、とあきらめていましたが、よくお世話になっているE社が今年「アイルランドロマネスクとケルトの源流を訪ねる旅」というツアーを発表しました。半分くらい行ったことがある場所がはいっていましたが、行きたくて行けなかったディングル半島が入っています。それに名高い写本の製作地である、ダロウ、ケルズの町も訪ねることになっています。
絶対行きたい!
ギリシャ旅行から帰って一か月後の出発というのは厳しいのですが、催行されるときを逃すと次はいつ行けるかわからないので、ともかく申し込みました。
10名催行のところ9名でも出発できることになりました。
羽田発、空港に行ってみると予想通り、ロマネスク旅でおなじみの方々がいらしていました。新人もいらっしゃいましたが、気楽なお仲間ツアーです。
コースはダブリンからアイルランド中央部を反時計回りに行きました。お天気は ずっと雨の予報でした。ほとんど毎日雨は降りましたが、 曇り時々雨。バスの中で雨、観光のときには晴れている、ということが多く、あまり支障はありませんでしたが、曇り空ですから写真は映えません。
2日目 ボイン渓谷遺跡群、前回はニュー・グレンジでしたが、今回はナウスでした。ナウスでは傘が手放せませんでした。
前回行かなかったモナスターボイス みごとなハイクロス(10世紀)
写真では一つ大きなものをみたことがあるだけでしたが、モナスターボイス、モナストリーつまり修道院があったところで、教会遺跡の横が墓地でたくさん十字架がたっているのです。ラウンドタワーもたっていました。
その後アイリッシュ海側から北アイルランドを通過して大西洋側のバランドンという海辺の町まで走りました。アイルランドの面積は北海道より小さいのです。
ゴルフ場のあるステキなホテルです。しかしアイルランドのホテルはどこもお部屋が広くて気持ちがいいのですが(四つ星でもいいほう、という感じ)洗面台、バスタブとも混合栓でなく温水と冷水の出る蛇口が別、シャワーは固定式(さすが三連泊したダブリンのヒルトンでは混合栓、ハンドシャワーでした)で不便でした。以前はそういうところが多く洗面器持参でしたが。
3日目 少しもどって北アイルランドのアーン湖に浮かぶボア島の面白い石を見ました。
石の両面に人面がほられていてヤヌス像といわれています。時代も何を意味するのかも不明だそうです。
クリヴィキール遺跡をみて、途中 ベンブルベン山をみながらドライブ、ドラムクリフではハイクロス、ラウンドタワー、イエーツのお墓などをみて(詳しくは 旅路はるか に書きますが、とりあえずは 前回の旅日記 http://ykharuka.s113.xrea.com/ire/iremain.html をご覧だければ、と思います。)
イエーツが住んだ バリリの塔 を見学してゴールウエイへ
夕食後、アイリッシュダンス鑑賞、でも私は前にもみたので、それよりゴールウエイの町に行きたい(ホテルは町から車で10分ほどの海辺にある)。 添乗員さんはショーは2時間、その間に行きましょう、ということでタクシーでYさんと三人で町へ出かけました。
一人で勝手に行こうかとおもっていたけれど、つれていっていただいてよかったのは、一人では入れないであろうpubに入れたこと、アイリッシュ音楽の生演奏をするパブで「飲まなくても通り過ぎるだけでも大丈夫ですよ」とおっしゃってお店に入りました。映画などでよく見るようにジョッキ片手にひしめきあって楽しそうにしゃべっている人達の間を、かき分けかき分け進んだのです。楽しい経験でした。
スペイン門や聖ニコラス教会もみて滞在は1時間弱でしたが、まだショーをやっているからと劇場で最後の30分ほど観てからホテルに戻りました。添乗員さんはそのあと町に行きたいという他の人たちにつきあってもう一度町へ。頭がさがります。旅をとおしてとてもよくやってくださいました。
続きは次回
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