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2019年9月13日 (金)

ホームページ

昨晩やっと「アイルランド再訪」の ホームページが完成しました。

http://ykharuka.s113.xrea.com/2019lre/lretop.html

ギリシャ旅行のほうが前なのですが、緑の風に短縮版を書いた勢いで(といっても3か月以上かかりましたが)アイルランドを先に作りました。

 お暇なとき、よろしければ ご覧ください。

 とりあえずお知らせだけです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 ご丁寧な解説、ありがとうございました。中庭で葬送儀礼が行われたのかもしれませんね。墓制は、権力のありかたや死生観まで物語る貴重な存在だと思います。日本の場合は横穴式石室の出現に伴って、石室と開口部をつなぐ羨道が築かれたと理解しておりますが、後期古墳の多くは陵墓に指定されて、学術調査すらタブーですから、まだまだわからない部分が多そうです。古墳のほとんどが盗掘されていますが、最近世界遺産に登録された誉田山古墳(宮内庁では応神天皇陵)は、ひょっとしたら未盗掘かもしれません。墓碑名などが出てきたら、と学生時代はわくわくしましたが、調査は無理ですね。
 ロマネスクとは関係ない部分にお話を持ち込んで申し訳ありませんでした。グリーンマンも出て来て、チロルの聖堂を歩き回った日を懐かしんでいます。

kikuko様 
court tombのcourt 私も宮廷はどうか? とクエッションマークをつけたのですが、添乗員さんの旅日記で 宮廷墓? とかかれていましたので、それに従ってしまいました。
ここは見学予定になっていないところで 横を通るから、と入ったところでしたので、現地ガイドはいませんでした。でもここのmegalithicirelandの説明を読むと
leading to the large oval court. とありますので、courtは やはり中庭の意味にとるべきですね。堀氏は前庭付き古墳と書いています。訂正します。 ご指摘くださってありがとうございました。
また 羨道墳と書いたところは、kilnとなっていますから、炉。のちの時代に造られたようです。バーベキューも当たらずとはいえ遠からず、でしょうか。ここもなおします。
盛り土についてはかかれていませんでしたが、天井は当然あったはずで
The chambers were roofed with corbelled slabs, all of which had fallen before excavation, they probably had a top covering of smaller stones giving the intact cairn a height in the region of 2-3m. とあります。、盛り土について書かれたものは まだ見つけていません。(この一文はhttp://www.megalithics.com/ireland/creggan/cregmain.htm から) 

お恥ずかしいことに、ただフーンと見ただけです。 でも考えてみると、羨道墳は意味がわかる気がするのですが、この広い前庭、これも 周りに石があるところから見るとすっぽり天井がかかっていたのでしょうか。中で宴会でもしたのでしょうか?土饅頭を草が覆っているお墓、古代はこれが基本? トラキアにもお椀を伏せたようなお墓がたくさんありました。韓国ドラマでも観たことがあります。塚山、労力のいることですね。
9月23日
どう考えても広い前庭に石の天井をかけることがこの時代で可能とは思えません。堀氏の記述 <前庭と墓室をのぞく部分には、石が敷き詰められている。もともとはこの上と墓室の天井石の上にさらに石が積まれていて、塚になっていたはずだが、今はそれはない> とあります。前庭の上は天井なし、と読めます。壁だけあった、ということでしょうか。上記の説明だと chambers<墓室>となっています。墓室でも、堀氏の本の図の縮尺から見ると5mくらいの幅はありますから、中央アタリは一枚石では無理そうです。(羨道墳の通路は狭いので一枚石でした)。デイングルのビーハイブハットのように丸天井を造ったのでしょうか。
以前マルタ島で見た巨石神殿では徐々に石をずらしながら積んでいくので、以上に高さの高いものなっていた、神殿だか、廟だったかを見たような、、、。考えが中途半端ですみません。  

5日目まで拝読しました。墓制の変遷が面白いですね。クリーヴィキール遺跡のところで著書のご紹介があった堀先生は昨年亡くなられたのですね。偶然ですが、『旅する巨人ー宮本常一と渋沢敬三』を読んでいて、理論物理学者の堀先生も旅する巨人ではないかと思いました。
 日本の考古学の墳丘墓の定義とは少し違うのかもしれません。羨道墳という分類は知りませんでした。クリーヴィキール遺跡の場合は盛土はなかったのでしょうか。「court tomb」のcourtの意味が気になります。大きな楕円形の部分をそう呼んでいるような気がするのですが。

kikuko様
 本は今回初めてのものは『アイルランド・ストーリーズ』だけです。 ほとんどは前回の旅行のときで、今回は 参考にパラパラめくった程度です。 
アイルランドの旅、初めて行ったところはワクワクしましたが、正直に申しまして、やはり再訪は感激が薄いです。
アランセーター、大きすぎでかいませんでした。昔は編み物もしてあのように複雑なものはあめませんでしたが、縄編みなど 一生懸命したことを思い出します。
アラン島、 延々とドゥーン・エンガスまで歩いたこと、足をおさえてもらって崖から海を のぞいたこと、今でもはっきりおぼえています。アルランド旅行としては普通旅のほうが面白いと思いました。

 ずいぶんたくさんの本をお読みになって、そのご姿勢に頭がさがります。昔、ツアーでアイルランドを訪ねたときに何冊か読みましたが、記憶に残った『紀行・アラン島のセーター』を再読しようと探したのに、見当たりません。

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