西フランスロマネスク(3)
10月16日 ブロワ滞在 ~ラヴァルダン~モントワール~サン・ジャック・デ・ゲレ~
ブロワの北の村々の教会めぐりです。この日は少しゆっくりの9時出発でした。しかし細い道でかなり大回りをして10時20分頃やっと着いたラヴァルダンは「フランスのもっとも美しい村」の一つ。最もがいくつもあるのはおかしいですが。廃墟のようなお城、木骨組の家がみられました。
サン・ジュネ教会 壁画もありますが、かなり薄れていました。プリミティブな感じの柱頭が印象的。

その次は モントワールのサン・ジル礼拝堂

橋を渡って細い道を入っていったところにあります。身廊がなくなって後陣と翼廊だけなのですが、ここのフレスコ画がまたすてきでした。

流れるような衣が美しい。
ランチを挟んでサンジャック・デ・ゲレ教会

天井は 16世紀の羽目板 壁画は 12世紀後半にかかれたものです。
近くには川、このあたりは たぶんみんなロワール川の支流
夕方6時近くにホテルにもどってきました。今日は夕食フリー。希望者は添乗員さんと近くのレストランに。私は雨なので、出るのはやめて手持ちのおかゆで済ませました。今回のホテルはどこも湯沸かしポットがお部屋に備えつけられていたので便利でした。
10月17日 ブロワ~タヴァン~ポワティエ
途中、交通事故があり、う回路もなさそうで30分くらい時間をロスしましたが、おかげでその間に雨がやみました。
タヴァン サン・ニコラ教会
この教会はクリプトの絵が特異で面白いのですが、カメラ禁止。身廊の絵で少しクリプトの絵と似た感じのものを載せます。
バスの駐車場からは少し歩きました。途中の農家

ポワティエに着くとまずランチ、修道院だった建物でした。
ノートルダム・ラ・グランド教会
ポワテイエといえばこの教会、私はもう三回目です。

サン・ジャン洗礼堂 ここは以前はカメラ禁止だったような、、、今回はOKでした。
4世紀半ばに建てられた現存するものとしてはフランス最古の洗礼堂。洗礼が全身を浸す方式でなくなったため、洗礼槽はうめられて、教区教会になったので、12~14世紀の壁画がみられました(現在は洗礼槽も見られる)。古い墓石がいくつもおかれていてそれも興味深かったです。

この手前に洗礼槽がありました。
サン・ティレール・ル・グラン教会
この教会へはバスを降りてから階段、坂道、階段につぐ階段でくたびれました。
後陣の持ち送り、馬の彫刻が多かったです。

中はやたら柱が多い、という印象 少しロマネスク壁画もありました。
ポワティエの町からかなり離れた場所にあるホテルに6時半ごろ入りました。
連日外にいる時間が長いようですが、思いのほか移動に時間がかかっています。
今日はこのへんで
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