京都 4日目ー3 南禅寺(南禅院・三門・天授庵)
10月20日(木)南禅寺続き
南禅院 (11:05~11:20)
離宮禅林寺殿の「上の宮」遺跡で南禅寺発祥の地です。
応仁の乱後荒廃していたが、1703年徳川綱吉の母、桂昌院により再建されました。
庭園は当時のおもかげを残し、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式で、作庭は亀山法皇ともいわれています。
夢窓疎石がかかわった、という説もあるようです。
方丈

西庭

グレーですが水です。

上池 曹源池 と呼ばれ竜の形をしていることになっています。全体の形が分かるように一回りした時の少し小高い所から撮った写真をまず載せました。
木の枝の下の二つの島。手前が亀島、その右が鶴島

中央右、緑の小島が亀島

鶴島 三角の石で蓬莱山も表しています。


池を反時計回りに回ります。

亀山天皇分骨所



緑の美しい庭園でした。先を急ぐのでざっとみただけです。
三門
主人が折角だから三門に上がりたい、といいます。石川五右衛門の「絶景かな」ですね。
私は下で待つことにしました。階段がとても急でロープ手すりだったそうです。
結構、人気があるようで切符売り場には行列ができていました。

上からの眺め


昼食前にもう一つ行きたいところがあります。三門横の天授庵です。
天授庵 (11:35~12:00)
1337年 南禅寺開山の大明国師の開山塔建立、これが天授庵の開創。火災、応仁の乱の兵火により、荒廃。
1602年 細川幽斎の寄進により復興
本堂襖絵32面は長谷川等伯によるものですが、残念ながら非公開です。
お庭は拝見できます。



方丈前庭 東庭



飛び石伝いに進み見ます。

小さな入口をくぐると書院前に出ました。

書院南庭には 池泉回遊式庭園

鎌倉末期から南北朝時代の特色をそなえています。
そのまま進むと池におりるようになっていました。池には八つ橋
あれは水鳥の小屋?細い滝がありました。

江戸初期辺りに改修されたと言われる滝石組み
細いけれど勢いよく水が流れています。滝は南禅院にもありました。この辺り水が豊富のようです。

池には 蓬莱島


飛び石伝いに池を渡るのはスリルがありました。


苔むした手水鉢

すぐ建物は見えているのですが、そちらにいくことができず元来た道を引き返しました。
そろそろお昼です。午後の部は次回に
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