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2024年3月31日 (日)

島根旅行 2日目ー1 足立美術館へ

昨夜は22:00に寝て、6:15起床。よく寝られたのですが、普段朝寝坊のせいか起きるのはつらかったです。疲れはありません。
7:10~7:50 朝食
バイキングです。和食、洋食と種類は豊富でした。それにもかかわらず私のは寂しいお皿です。

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どうやら16日からダイア改正のようです。

早く早くと急がせる主人に従って8:58発に乗るために8:30にホテル出発。5分で着きます。ところがダイヤ改正で58分発の特急八雲は9:05発になっていました。ナガーイ待ち時間。
9:05→9:26安来 美術館行きシャトルバスは出
たばかり。次は40分発です。

10:10頃着きました。入り口左手「歓迎の庭」と題されたお庭です。松が多い。

 

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足立美術館
設立者、足立全康氏は1899年 現 安来市古川町の生まれ。小学校卒業後稼業を手伝い、14歳のとき安来港に炭を大八車を引くいていく仕事につきます。そのとき途中で炭を売ることを思いつき、その代金が車引き
の賃金より多かったことから商売の道に進むことにしました。
裸一貫のたたき上げで様々な事業をなす傍ら、好きだった横山大観の絵を集め、それをおさめるために1970年にこの美術館を建てたそうです。
大観の絵とともに庭園もまた一服の絵である、という考えのもと、美しく造られたお庭が有名です。

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お庭以外は撮ってはいけないことになっています。順路だけ撮ったつもりですが、少し写ってしまいました。漆器の展示を観ながら進みます。

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入り口から進んで右手を観ると「枯山水庭」。
ここは同じバスでいらした方たちがまず立ち止まるところなので、結構ごった返していました。後で来ると全く人がいません。少し時間をずらした方がよかったようです。この日は庭園が良く見られる場所には少し人がたまっているところもありましたが、絵の会場はかなり閑散としていました。

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生の額絵

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二つの巨石群

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遠くに「鶴亀(きかく)の滝」 横山大観の「那智の滝」をイメージしているそうです。24033005

「苔庭」
杉苔を主体にした庭園。樹木は全て斜めに植えられている。山の斜面に植わっていたものだからだそうです。

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この十三重の塔は1339年の刻銘文があります。石橋がいいです。24033008

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記憶があいまいなのですが、 魯山人館へ行く通路の横だったと思います。24033009

ともかくお庭を観ていきます。
この蹲のある場所はどこだかはっきりしないのですが、向こうには 喫茶室「大観」 がみえています。

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「池庭」

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この飛び石を渡って歩けるといいのに。

「白砂青松庭」

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奥が白砂青松

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でも、私は石の方が面白い。滝から水が流れおちて池へと続いています。
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蹲があり、その奥に光悦垣が見えています。お茶室があるのでしょうか。大きな飛び石もいい感じです。池の右端の三角の石は佐治石といって鳥取県の石だそうです。
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途中に生の掛け軸といって、細長くくりぬいたところからお庭を眺められる工夫がしてあるところがありました

お庭を見終わったところで二階に上がって絵を観ました。すいていました。
広くて細長いお部屋です。
横山大観の絵が圧倒的に多かったです。私は日本画に疎く横山大観もしばらく前に観た「生々流転」を覚えている程度。それで、墨絵でない鮮やかな色彩の絵もあるので驚きました。

写真は撮れません。重いのは困るので小さなカタログを買いました。
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大観「紅葉」

↓ 右は 上村松園「娘深雪」その左は 魯山人の「椿鉢」経が30㎝くらいある大きなものでとてもみごとでした。

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大観「無我」 清水操「夏の日」 いずれも部分無我は絵葉書も買いました。

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大観「春風秋雨」

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これは海の青がとてもきれいだったのです。

橋本関雪は名前を知っているだけでしたので、こういう絵を描く人だったのだ、と興味深く見ました。京都、銀閣寺のそばに 家があり美術館になっていてお庭がすてきだそうで一度いってみたいと思っていましたので。

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気に入った絵の前でだけ足を止める、という状態でみましたので、11:30にはほぼ観終わり、大観というレストランへ。混まないうちに、と思ったのですが、結局その後も混み合うことはなく窓際の席で少しゆっくりしていても大丈夫でした。

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池庭を眺めながら、ビーフカレーと紅茶をいただきました。

 

さあ、ショップへ(買い物大好き人間)。選んでいるうちに「魯山人館」へ行っていないことに気が付き、あわてて走りました。気がついてよかったです。すばらしかったです。入口に大きな「椿鉢」(上の表紙写真に小さく写っています)
作品は染付けあり、織部風あり、金襴のものなど色々あって楽しめました。 
なんとか13:00のバスに乗れました。

ほぼ3時間の滞在でした。超有名庭園ですから、一度は見ておきたいと思っていきましたが、メインの枯山水庭、あまりにもきれいに整えられていて、面白みに欠ける気がしました。サツキのこんもり刈りや松は好みでないのです。
石組み、石橋、蹲などは好きでした。
帰りのシャトルバスはすいていました。運転手さんによると、紅葉の時期は一番混んで6500人くらい来るそうです。そうなると、もう写真も撮れないそうです。
このあと和鋼博物館に行きましたが、写真が多くなりすぎたので、ここで切ります。

 

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