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2024年5月 8日 (水)

『王女に捧ぐ身辺調査』 アリスン・モントクレア著

『ロンドン謎解き結婚相談所』シリーズの第二弾です。

全く他愛もない話ですが、楽しい時間が過ごせましたので、つい次作も買ってしまいました。

王女に捧ぐ身辺調査』 アリスン・モントクレア著創 元推理文庫

24050701

この物語は1946年の話、イギリスで王女といえば少し前に亡くなられたエリザベス女王のこと。
結婚相談所なのですが、ある日、グェンのいとこで王妃の部下がある人の身辺調査を依頼してきます。
当時エリザベス王女はギリシャのフィリップ王子に恋していたのですが、色々問題ありです。
その中でも何とかしなければならないのが、フィリップ王子の母親アリスに関するスキャンダルをほのめかす手紙が届いたことです。それで事の真相を調べてほしいという依頼です。
活劇シーンの合間に二人の他愛もないおしゃべりが延々、でもこれがとても楽しいのです。
なんだか大山鳴動、、の感もなきにしもあらずでしたが、一気読みしてしまいました。

イギリス好きには楽しく時間のたつのを忘れせさせてくれる本でした。   

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

aiai様
ご本の紹介ありがとうございます。 早速注文しました。
小旅行をしておりまして、 blogを開かなかったものですからご返事が遅れてすみません。 
なかなか自分では、これは? と思う本を掘り当てることが出来ず、 旅関連のものばかり拾い読みしていて、 いい本に飢えていたのでとても嬉しいです。 

お久ぶりです。この本とは関係ないのですが、最近読み終わった本で、「ああ、ウィリアム」という小説が、かなり面白かった(?)と感じました。これは、ご存じかと思いますが、エリザベス・ストラウトの著作です。彼女の「オリーブ・キタリッジの生活」とは、別の「私の名前はルーシー・バートン」のシリーズのものです。でも、前作を読んでなくても面白く読めると思います。主人公の女性もだんだん歳を取って70代になってきました。かっての夫との悲喜こもごもが語られていて、「そう、そう」と思う箇所が多々ありました。重い小説ではないけれど、人生が描かれている内容でした。私としてはお勧めです。

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