父の日
うっとうしいお天気、紫陽花の季節です。マンションのお庭にも紫陽花の花が咲き誇っています。
昨日は父の日。一昨日、息子夫婦がお菓子の大箱を持ってやってきました。
クッキーとゼリーの詰め合わせ
矢張りフォション、なめらかさが違う感じがしました。
本はその後も読みましたが、 書きたくなるほどのものは読んでいません。
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うっとうしいお天気、紫陽花の季節です。マンションのお庭にも紫陽花の花が咲き誇っています。
昨日は父の日。一昨日、息子夫婦がお菓子の大箱を持ってやってきました。
クッキーとゼリーの詰め合わせ
矢張りフォション、なめらかさが違う感じがしました。
本はその後も読みましたが、 書きたくなるほどのものは読んでいません。
今日は東京で仕事とかで昨日娘がやってきました。
ケーキを携えて杖は宅急便で。
お土産?少し早いけれど誕生日祝いだそうです。
杖!助かるような、なんとも恥ずかしく情けないような。
でもきれいな色が慰めになります。
75歳からが後期高齢者、75歳はまだ高齢者の実感はなかったものの、今となっては立派な?高齢者です。
「ホールにしようかと思ったのけれど、、、」あれこれ目移りしたようです。高島屋のヴィダメイルです。
三人でどれも少しずつ頂きました。 大きいけれど軽くて夜でもすっと入りました。
美味しいって幸せ。
昨日(21日)大学病院の診察日で行ってきました。
自覚的にはまだつらいところはあるのですが、心電図も問題なし、ということで、これで去年の夏、救急車で入院して以来の一連の治療・診察は終了ということになりました。
気温も急に高くなり、いいお天気で少し心が晴れやかになりました。
四月には旅行に出かけられそうです。
関係ないのですが、ショソン・エシレ関連から主人に成城〇井でエシレバターを買ってきてもらいました。
「高い!」と目をむいていましたが。
早速今朝トーストに塗ってみました。塩味はあまりなく(表示にDEMI-SELとあります。有塩だけれど強くはないということですね)柔らかいかんじがしました。いつもの生活クラブのと比べてみました。味にとがったところがなく(こういう表現が適切かどうか、、、)クリーミーで品のいいかんじでした。お値段を考えるといつもこれ、というわけにはいかないのですが、少し贅沢したいときにまた買ってもいいかな。
Charents-Poitouという生産地名をみていると、最後のフランス旅行をおもいだして懐かしさでいっぱいになってきました。
今日は主人の誕生日。84歳になりました。この年まで元気でいてくれて本当にありがたいです。
今日は茶屋(葉山)のケーキです。
本は手あたり次第読んでいますが、ドラマ好きなのでテレビもよく見ます。青春モノやドタバタは見ませんが。
「法廷のドラゴン」や「相続探偵」は楽しく見ています。
でも日曜日「御上先生」「フォレスト」はつらい。「御上先生」はリアルタイムでみたのですが、つらくて「フォレスト」は録画して今日に持ち越し。
それを見たためになんだか悲しくなって、折角おいしいケーキをいただいたのに心は塞いでいました。
日曜討論では長引くウクライナ侵攻が取り上げられていましたし、能登に次々押しかかる天災のことなど思うと、無力なのにヘンなところで悲しがっている自分にあきれています。
新年おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
体調不良に悩まされておりましたが、何とか無事新しい年を迎えることが出来ました。
大掃除もすべて主人任せ、きれいになったお部屋で主人の作ったお雑煮をいただきました。
お昼過ぎ、息子夫婦がやって来ておせちをいただきました。
今年は三笠会館のフレンチ二段重(3,4人前)にしてみました。
見た目で選んだのですが、お味もとてもよかったです。皆大満足。次々手が伸びました。私も幸いなことにおなかの調子も回復、かなりいいただけました。
左上から右へ *舌平目とシャンピニオンデュクセルのパイ包み *いちごのムース *ずわい蟹のテリーヌ *ホタテ貝のスモークとスタッフドオリーブ
*エスカルゴと茸のガーリックバター *ロブスターのテルミドール *スイートポテトのレモン煮 *国産牛のビーフシチュー
*キノコのテリーヌ :鴨とポークのテリーヌ *鯛のエスカベッシュ
*スモークサーモン・ケーパー添え 豚頬肉のグリル *ベーコンとほうれん草のキッシュ *ニシンのオレンジ風味マリネ*カジキのスモークピクルス添え カリフラワーのマリネ
イイダコとドライトマトのバジルソース *フォアグラ・クリームチーズのブリニー *有頭海老のコンソメ蒸し煮 *国産牛のローストビーフ(別添え グレーイビーソース、レフォール)
*ドライトマトコンフィ 牡蛎のスモーク・アンチョビソース和え *合鴨のパストラミ黒胡椒風味 カボチャと胡桃のパテ
:二色のシーフードパテキャビアのせ(鱈ノブランタード/サーモン貝柱入り)
ロブスターのテルミドールは夫婦に一つずつ 左側、足というのか尻尾というのか、そこに肉がつまっていました。
私の体調もあって3時間限定ということにしてありました。
特にお土産もなかったこともありましたが、いつまでも仕舞い込んでいてももったいないのでお嫁さんに私のスカーフコレクションから4,5枚持って帰ってもらいました。海外旅行の帰り、免税店でエルメスのスカーフを買うことが習慣になっていた時期があって、使ったことのないスカーフがたくさんあるのです。
9日(月)から12日(木)まで入院していました。
もともと不整脈がありお薬は飲んでいましたが、体調はいっこう改善されず、夏ごろからは部屋から部屋への移動がやっとの状態だったので入院、治療ということになったのです。
日曜日には心配して娘が大阪からやってきました。
9日(月)午後1時入院
14階ですから、眺めはいいです。ランドマークタワーがすぐ近くに見えて。
一人部屋。ホテルと違って質素ですが他人にわずらわされることがなく持ってきた本を読んでゆったり過ごせました。窓際に一人用安楽椅子があります。
公立病院ですから質素なお食事です。
9日夕食 小食なのでかなり残しましたが、あっさりしてお味はよかったです。
10日午後カテーテル・アブレーションという治療を受けました。
心房細動だけでなく粗動というのもあり、細動だけなら2.3時間程度ですむところを結局6時間半にわたる治療でした。勿論私は眠っていて何も知りませんでしたが、長くかかったので家族はとても心配していた様です。
午前1時ごろ、麻酔が覚めてからは胸のあたりが痛くて地獄でした(私は痛がりでなのです)。
11日夕食
その後は幻覚をみたり、まためまいも起こって(突然ベッドが回転しはじめる)色々心配でしたが、めまい止めのお薬も頂いて予定通り退院。めまいは今回の病気とは無関係だそうです。
やはり自分のベッドが一番。
大事なのは枕です。病院では家から自分の枕を持ってきてよいと言われましたが、それが退院の前日でしたのでそのまま病院のものを使用しました。又入院することがあれば枕持参です(入院するようなことにはなりたくないですが)。
今日は着替えて起きています。まだ部屋から部屋への移動だけで息切れがして苦しくなるのですが、1,2か月すればよくなるそうです。そうなればキャンセルした旅行もできるのでは?とひそかに期待しております。
追記 (12月16日)
持っていってよかったのは大判のショール
私のはジョンストンズの70×190㎝のカシミヤ、柔らかくて暖かい。普段は肩掛けや二つ折りにして膝掛などに使っていますが、病室で本を読むときや車いすで移動するときなどに便利でした。
10年ぶりくらいにまた救急車のお世話になってしまいました。
ここのところ3週間ピッチくらいに起きる発作、といっておきましょうか、脈拍数が増え、胸痛と顎関節痛の併発が27日火曜日12:30頃起きました。普段は15分ほどでひどい状態は収まり3時間ほどですっきりするのですが、1時間たっても痛みは引きません。
みかねて主人が救急車を呼んでしまいました。私は近所の方にみられるのがはずかしくていやでしたが幸い?乗り込むまで誰にも見られなかったような。乗る、といっても歩ける状態ではなく袋のような布椅子に乗せられて(タンカではelevatorが難しい)下におりてタンカに移され救急車へ。
救急車には10年くらい前に盲腸のときもお世話になりましたが、その当時はただタンカごと車に乗って運ばれるだけでした。今の救急車はプラスチックの筒の中みたいで真っ白できれいです。酸素吸入器があるだけでなく心電図もとれるようになっています。ペタペタ何やらはられて器具を取り付けて心電図を撮っていました。記録紙に波形だけでなく読み取り内容が文章で記載されるらしくてそれを救急隊員が読み上げていました。脈拍数は140いくつかだったようです。問題はほかの心臓状態だったようですが。そうしてかかりつけの大学病院を言うと、そこと連絡を取り状況説明をして受け入れられることを確認、15分で着きますから(通常は車でも25分以上かかります)。そうしてサイレンを鳴らしながら行きました。(マンションを遠く離れるまでならしてほしくはなかったですけれど)もちろん主人が一緒で説明などは全て主人です。名前だけは本人に言わされました。
そうして病院に着いてまた何やら検査をしナントカの値がどうとかなら入院。、、、そうしてやはり入院になりました。
以前の突然の入院の経験から入院バッグは用意してありましたので行くときにはとりあえずそれは持っていきました。
今はパジャマ・タオルはレンタルですから下着の替え、スリッパ、ティッシュペーパーボックス、歯ブラシ、コップ程度です。(コップはいつだったか出したらしくなかったですがノープロブレムでした) このバッグは災害時にも役にたつはずです。
しばらく点滴をされながら過ごしてCCUのお部屋に移動。
もちろん個室で、広々として明るく気持ちの良いお部屋です。状態は最悪で苦しかったですけれど入院出来てよかったです。
点滴をうけながら何度も採血、レントゲン。catheter検査は痛いから嫌だといったので(わがままをいってみただけで絶対拒否、というつもりではなかったのですが、無理強いはしないこといなっているようです)CTを撮りました。
CCUのお部屋は他に必要な人がいると押し出しになるようで、木曜日には一般病室に移されました。ここでもわがままを言って個室を要求しました。幸い一室だけ空きがあり、これもより必要がある人が出れば四人部屋に移ることになります、とは言われました。個室ではあってもナースステーションがすぐ前で他のお部屋の声も聞こえてCCUのお部屋とは全然違います。
ただ木曜日になると状態はとてもよくなって痛みもほぼなくなりました。ちょうどアマ〇ンに注文していた軽くて楽しいミステリーが届いていたのでそれを持ってきてもらって一日それを読んで過ごしました。
こうして金曜日にはもう退院。病名は冠攣縮性狭心症だとのことです。これだけでは死に至る病ではなさそうです。
ただベッド生活の影響もあるとは思いますが、歩くこと自体が大変で心臓の状態もよくなく家の中でも歩くとすぐ息切れがして10歩も歩くとすぐ座りたくなります。テレビを見たり、これを書いたりするのは問題なしです。
次の診察で多分拒否していたカテーテル・アブレーションを受けさせられることになるでしょう。そうすればかなり行動範囲は広がるはずではありますが、痛いのは嫌。でももう少し旅行もしたいですからここは我慢ですね。9月末の旅行予定がどうなるか?ま、期待しないことにしています。
我が家のベランダの殆どのスペースを占めているのは ブルーベリーです。一体何鉢あるのでしょうか。
お花は少しです。夏なので、ハイビスカスは咲いています。なんとミニシクラメンもまだ咲いています。
今年あらたに購入したのがこれです。ユリの豪華版!
といっても私はお花係ではありません。主人がサカタのタ〇に球根を注文しました。
ローズリリー・アノウスカ
本当はピンクのはずでしたが、真っ白でした。でもきれい。
ベランダ園芸の意場合、気温が25度以上だと毎日水やりが必要だそうで、秋になるまで一泊以上の旅行はできません。もっともこう暑くては一歩も外に出る気にはなれませんけれど。
旅日記を書いている間に80歳を迎えました。
70になった時はさほど感じませんでしたが、さすが80ともなると老いを痛感します。
丁度娘が東京出張で泊りがけで来ました。
たまに出張もありますが、普段はリモートでの仕事なので場所を選びません。パソコンを3台抱えマイクなども持ってこちらで仕事のできる体制で来ていました。
ケーキ持参、久々のグラマシー・ニューヨークです。
主人はつものトップスです。
この二日間、甘ーい日を過ごしました。
私は老いましたが、娘は溌剌として自信をもって自分の人生を歩んでいるようで嬉しい限り。
息子も土曜か日曜に来るといっていましたが、風をひいたそうでこられなくなりました。
ベランダではユリが咲き誇っています。
私は毎年、五月が体調最悪です。そろそろ元気になるでしょう。
三月も半ばというのに、まだ寒い日が続いてずっと家の中に閉じこもっております。
毎日テレビを見て、本はどれもこれも中途半端に投げ出して特にに書くこともないまま、blog空白期間が続いております。
外出もしていないので ベランダのお花なんぞご披露いたします。
といっても まだあまり咲いていないのですが。フリージアもあとひといき
ブルーベリー、ピンボケになってしまいました。
ときどき体調のよくないことを書くせいか、ご心配くださるかたもいらしてこれはいけない、書き始めたのですがと、特記することもないのです。なまけです。 短歌10首の提出で落ち着かない日を過ごしたあとは、そろそろ旅行の支度を、と旅関連の本を読んだりネットで検索を探したりの日々です。
体は確実におとろえていきますから、何とか行けるうちに気になるところには行っておきたいと思っています。
今日はとりあえず生存しております、というところで。
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