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2020年東北(青森・岩手)旅行

2020年10月22日 (木)

東北旅行(青森・岩手)3日目ー3

12:50 昼食レストランは 八幡平マウンテンホテル内レストラン。

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食堂の目の前がゲレンデという新しいリゾートホテルです。シーズン中は混むのでしょう。今日はとても広い食堂内に私たち以外はいなかったような、、、。

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 杜仲茶ポーク というのは杜仲茶を粉末にして食べさせた豚肉でこうすることによって、臭みのない柔らかいお肉になるそうです。柔らかくておいしかったですが、このあたりにくるとすでに(お魚の時点から)私はおなかがいっぱい、かろうじて一切れいただけただけです。すぐバスに乗るときのお昼としては私には少し重かったです。

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デザートが終わると、紅茶を飲むのもそこそこに、急ぎショップへ。盛岡駅では時間がどれだけあるのかわからないのでクーポン券を使い切るチャンスなのです。二つほど買い物。使い切りました。なんだかちょっとヘンです。

今回の旅は景色を見る旅で町中のお店をみることはありません。例えば津軽塗のお店などに行けばクーポン券を有効に使えたかもしれないのですが、ホテルのショップでは種類が少なすぎ。結局中途半端な使い方をしてしまいました。
ホテルの前から岩手山が見えました。片側だけ溶岩が流れて滑らかになっています。

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14:15 出発 お昼をいただいただけなのに、ホテルのスタッフ数人に丁寧なお見送りを受けました。

10分あまりで 焼走り溶岩流 へ (14:25~14:50)

岩手山は高さ2038m 岩手県の最高峰です。石川啄木や宮沢賢治もこの山を歌っています。

<ふるさとの山に向かひていふことなしふるさとの山はありがたきかな>啄木
<風寒き岩手の山にわれらいま校歌をうたふ先生もうたふ> 賢治 

焼走り、ここは国の特別天然記念物になっています。溶岩流の規模は長さ2.8km、最大幅1km。
噴出年は1732年説が有力。溶岩の大きさは、大人のこぶし大から径1mまで様々。
溶岩はカンラン石、シソ輝石を含む安山岩。
駐車場から少し階段を上がるとそこには溶岩がゴロゴロ転がっています。

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階段を上がって振り返ったところ、あがりにくくはありません。

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1km.ほどの自然観察路がもうけられていて、終点には宮沢賢治の歌碑があるのですが、私たちは20分くらい散策しただけです。最も私は特に興味がないのでさっさと降りてしまいました。(石がゴロゴロしていて歩きにくいのです)。主人は岩手山が遮るものがなく見られていい場所だった、と申しておりました。

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見る方向が違うと山の形も違って見えます。

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今回私たちはこれで日本百名山のうち三つ、八甲田山、岩木山、岩手山に登った?(来た)ことになるそうです。

盛岡駅に向かいます。30分ちょっとで着いたでしょうか。予定より早かったので少しショッピングタイム、「ここではクーポンが使えるお店と使えないお店があるから注意してください」。私たちはもう使い切っているのでそれにお構いなく物色。ここで駅弁を買いたかったのですがなくて、改札を抜けてからエレベータ―の上がり口横にそれらしき売店があったようです。でもすぐホームに上がってしまい結局買わずじまいだったのが残念でした。
私たちは19:00頃 東京駅に着きましたが、大阪組はさらに乗って22:00頃到着だそうで、次の新幹線内でお弁当がでるそうです。

19:00 東京駅で皆さんにお別れして、でも東海道に乗るのにまごまごして歩き回り、電車は混んでいたのでグリーンにして横浜駅へ、ここで崎陽軒のお弁当が好きなのでそれを買おうとしたのですが、中央通路でないところに降りてしまってまたグルグル歩いてしまいました。そういうわけ歩数が増えました。新幹線内でチェックした時は7000歩くらいだったのが家に帰ると10035歩になっていました。 

****

今回の旅行 史跡無し、景色を楽しむ旅でした。幸いにも天気に恵まれ、紅葉し始めでしたが、それなりに美しい景色を楽しむことができ、コロナ籠りの身にはよい気晴らしになりました。

感動したのはバスが停まった場所何処にも明るく清潔なお手洗いがあったことです。ヨーロッパでは私の旅行が限られているからかもしれませんが、こうはいきません、ペーパー無し、暗いはよくあること、まれではありますが、手洗いの水が出ない、悲惨なのはお水が流れない!日本のこの衛生状態の良さが、日本でコロナが欧米ほど蔓延しない理由の一つではないかと思ってしまったほどです。

今回の写真は殆どがスマホ(今年2月に買ったアップルアイフォン、11pro)によるものです。キャノンのパワーショットG3XとG11も(主人が)持っていきましたので一部それで撮ったものが混じっていますが、スマホ写真が見劣りすることはないと思いました。メンバーも殆どの方がスマホで撮っていらっしゃいました。スマホのカメラ性能がよくなってきてコンデジの出番はなくなってきているようです。

思いがけなく、話題のGo to割引や地域共通クーポン利用の旅となりました。ラッキーと思う一方、いいのかしら?という気持ちも強かったです。確かに旅行者が増えてホテル業界は大助かりでしょうし、お土産物屋さん、それらを作っている人たちも少しは潤ったとは思います。然しクーポンがきくお店とそうでないお店がある、というのは解せません。大手旅行会社と政治家が結託している?という噂を聞いたりするとなお落ち着きません。このコロナ禍での税金の使い方として適切なのでしょうか?
その上、個人で旅行しようと思ってホテルの空き室検索をすると、ここぞ、という宿は1月末までどこも満室なのです。この際、と旅行する人が増えているのでしょう。旅行会社もおさえているのかもしれません。
地域共通クーポンというのも行く場所によっては使いにくいものです。今回の旅でしたら、例えば町中なら、津軽塗の漆器を買うとか、いい使い方ができたかもしれませんが、ホテル内や駅のショップではおかれているものに限りがあります。無理にお金を使わされている感もありました。

でもいいお買い物もしましたよ。

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でんしゅ はすっきりとしたおいしさ、この松前漬けも美味しかったです もう一種類似たようなのを買いましたが、それは?でした。

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リンゴのジャムは知っていても蜂蜜は初めてなので買いました。まあ、ラベルlがよかったというところもあるのですが。リンゴの香り?言われてみればそうかなあ、むしろ草の香りがしました。美味しいことは美味しいのですが。

リンゴのシロップ漬けもつくってみました。

コロナ禍の中での旅行、ツアー中の対策は万全だったと思います。東京駅と我が家との往復が一番リスクが高かったのではないかと思いますが、帰ってからすでに2週間、二人とも健康状態は良好です。というわけでここで旅行記は終わりです。  

 

2020年10月20日 (火)

東北旅行(青森・岩手)3日目ー2

11:25 黄葉の中を進みます。

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走り始めて8分後 座席は三日間で少しずつ前に移動して、今日は2列目でしたでした(座席は指定制)通路側に座ると前方がよく見えます。
このあたりで玉川温泉の話を聞きました。酸性度が非常に高いので入り方に気をつけなければならないということでした。ここがそこかとおもったのですが、位置的にはちょっと違います。

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どんどん高度があがっていきます。植生が変わってアオモリトドマツがみられるようになりました。冬、樹氷で有名な木です。さらに高度があがるとハイ松になるそうです。なお ぶなの木は保水力があり、ブナ1本、金1升といわれるほどだそうです。(ちょっと大げさではないかと思いましたが、確かにこう聞えました)
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だいぶん立ち枯れています。
11:42 八幡平山頂レストハウスに着きました。標高 1580m
レストハウスの中から階段を上がっていくと展望テラスに出られます。

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ここって秋田県だったみたいです。
草紅葉
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向こうにちょっとした展望台があります。
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寒いし、そう景色も変わらないだろうと思って私は行きませんでした。主人は行きましたが、たいして景色に違いはなかったと言っておりました。
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展望台から撮った写真。
レストハウスには売店があります。ここは他と違って結構人がいました、といっても20人くらうでしたが。

12:10 出発 予定では樹海ラインを走ることになっていましたが、このままアスピーデラインを行くことになりました。この道で見事な紅(黄)葉がみられました。
この日の座席は進行方向左側に主人と私は前後して座りました。ここで乗り込んだ時に添乗員さんに(彼女は右側)「ここは右側の方が景色がいいから代わりましょう」とおっしゃってくださって私は右側に行きました。左が山側で右が下を見下ろせます。途中から主人もうつってきて二人掛け。
走り出して8分後、熊沼が見えました。別の沼も見えたのですが、撮り損ねました。
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このあたりで近くの松尾鉱山の話を聞きました。
この鉱山は明治時代から昭和44年まで創業していた硫黄鉱山で一時は東洋一を誇る産出量でした。従業員のための施設も充実していて雲上の楽園(ここは高度900mくらい)とも呼ばれたそうです。然し石油精製などの脱硫で硫黄がえられるようになって会社は倒産しました。今は廃墟がみられるそうです。創業中から煙害、土壌汚染、鉱毒水などは問題になっていました。植林などで失われた木々は戻ってきていますが、鉱毒水の問題はまだ尾をひいていていまだに中和し続けているそうです。半永久的に続けなければならないとか。鉱物資源は人間生活において必要ものですが、鉱石には人体に害のある者もくっついていることが多いらしく、鉱害問題は避けて通れないようです。私の父は化学関係の仕事をしていましたから、こういう話を子供のころよく聞いたことを思い出しました。

遠くの煙、地熱発電所があるそうなのでその煙なのでしょう。 

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今回の旅でトンネルにしては明るいな、というところをあちこちで通りました。スノーシェルターだそうです。
 

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大分下におりてきました。この柵の板は90度回転するようになって雪除け?(と言ってたと思う)になるらしいです。
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向こうに岩手山が見えています。

もうすぐ昼食レストランに着きます。それは次回に

 

2020年10月18日 (日)

東北旅行(青森・岩手)3日目-1

10月8日
5時には目が覚めました。ゆっくり身支度。主人は昨日の酸ヶ湯温泉のせいか、体がかゆいといって、お部屋のバスルームでシャワーを浴びました。泉質はこのホテル方が
いいと言っていました。人によって合う、合わないがあるのでしょう。
7:00に朝食に。ところがなかなかお料理が出てきません。
7:19 やっと来ました。洋食を頼んだ方はさらに5分以上かかりました。 
今日は8:30発ですが、このため10分だけ出発を遅らせることになりました。

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昨日とは魚が違っています。みそ焼きですが、くどくなくておいしかったです。
デザートのりんご、歯ごたえはあるのですが、とても甘いのです。聞いてみるとシロップに(今の時期は「むつ」)三日ほどつけたものだそうです。私はジャム以外は煮リンゴにするだけです。シロップ漬けは知りませんでした。丁度紅玉が届いたところです。作ってみましょう。
そうそう青森のブランド米は「青天の霹靂」です。少し前に成城〇井で面白い名前、とおもって買ってみたら美味しくて、普段は生活クラブで「つや姫」を買っているのですが。夏近くになると売り切れるので今は青天の霹靂です。このホテルでもこのお米が使われていました。
食後は又しばらく外に出ました。
玄関から外を見ています。一日ごとに紅葉(黄葉)が進んでいます。

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宿泊棟は渡り廊下でつながっています。手前の通路はコンベンションホール(1階は温泉)につながっています。2階の奥から2部屋目が私たちのお部屋です。

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ブナの木が美しい。ここに泊まれて嬉しかったです。

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上着なしでは寒くなってきたので部屋に戻ります。今回の旅行、ユニ〇ロの膝丈激軽ダウンのコートを持ってきています。10年くらい前のものですが健在で、旅行に役立っています。
8:40 出発。
酸ヶ湯温泉前をとおります。このあたりで564㎝の積雪が記録されたそうです。 

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10数分で城ヶ倉大橋のたもとに着きました。歩いて渡ります。
橋は渓谷をまたいで架けられていて間に支柱はありません。両端の支柱間距離は255mで国内最大だそうです。橋から水面までの距離は122m。覗き込むとちょっと怖いです。
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橋の上からもうっすら北海道が見えます。と言っても、あそこがそうです、と言われて、そうですか、と思うだけでしたけれど。橋で写真を 撮った時マスクをはずしたのですが、近くに人はいなかったので、しばらくマスク無しでいました。せっかくの自然の中、マスクなしで深呼吸したいですから。

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このあと昨日の帰り道と同じ道を黒石辺りまで行きそこから東北自動車道を南下しました。 
10:10 花輪SAでトイレストップ。
その後熊沢川沿いに国道341を行きアスピーデラインに入りました。そこから盛岡までの地図です。
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11:00~11:25  八幡平ビジターセンター前の大沼を散策しました。
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ここ↑はビジターセンターの横です。沼へは道を渡って少し下に降りていきます。木道で周囲を歩けるようになっていますが、一周する時間はありません。

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ここはもう夢のような美しさでした。
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大感激で同じような写真をつい何枚も載せてしまいました。このままアスピーデラインを八幡平頂上へ向かったのですが、それは次回に。 
 

2020年10月16日 (金)

東北旅行(青森・岩手)2日目ー3

岩木山を下りてしばらくしてアップルロードに入りました。

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途中で岩木川をわたりました。
最近はリンゴの木を低く育てるそうです。リンゴの木の下にアルミ箔のようなものを敷いてあるのは 反射光でリンゴのお尻のほうに日をあてるためだそうです。

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近頃、黄色いリンゴが多くなってきているのはそういう手間を省くため、というのが主人の推測です。

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その後国道102から394へ。ここはもう山の中です。一度トイレストップをはさんで17:10頃ホテルに戻りました。入るときは又検温と手指消毒です。 

せっかくだからと主人は車をだしてもらって酸ヶ湯温泉へ。
18:00から夕食ですが、その10分くらい前には戻ってきました。
ホテルは荒川温泉、酸ヶ湯温泉は近くでも泉質が違い、酸ヶ湯温泉のほうが硫黄臭がするそうです。
千人風呂と呼ばれる混浴のお風呂が有名ですが、男性だって混浴には抵抗があるようで、小さな男女別のお風呂に入ったそうです。

夕食、今日は和食の日です。和食レストラン「寒水」にはテーブルが5つしかないそうで、密になってしまうので、広いコンベンションホールのほうに席が造られていました。今回は4組の夫婦(1組はお嬢様もご一緒で3人)女性二人組が2組、個人参加の女性が2人です。広いお部屋に7つののテーブルでお食事です。
メニュー

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「Go toのおかげかホテルは満室ですね」とスタッフの方に声をかけると「去年よりお客様は多いです」とのことでした。飲み物は、主人はもちろん 田酒 それにビールは小を私も頼みました。琥珀の時間、とやらです。
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もうこのあたりで私はおなかがいっぱいです。主人に大分てつだってもらいました。

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器が備前焼ふうで特徴があるのでお聞きすると五所川原で焼いてもらっているそうです。

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どれもおいしかったです。年のせいか和食のほうが美味しく感じられます。主人は両方美味しかった、と満足そうです。
19:45頃 お部屋に戻りました。明日は帰る日ですので、少し荷物をまとめました。主人はフロントにいって会計(飲み物代の)と宅急便の手続きをしてきました。私は今日もお部屋のお風呂です。

 (6056歩)

 

東北旅行(青森・岩手)2日目ー2

10:30 銚子大滝を出発するとすぐ十和田湖畔に出ます。時計周りに回り、途中少し秋田県に入り込み左に折れるところにヒメマスの孵化場があります。
先ほどの 銚子大滝 は 魚とめの滝とも言われたように、もともと十和田湖に魚はいませんでした。
明治時代に十和田湖でヒメマスの孵化を始めたのが 和井内貞行 という人で、昔、教科書に苦労話がでていました。ヒメマスは稚魚から成魚になるまで三年間かかり十和田湖を回遊して、ちゃんともとのところに戻ってきて、食べられることになるそうです。(頑張って大きくなったのにちょっとかわいそう)

養魚場を右に見下ろしながら(写真撮り損ね)山の方へあがっていくと 発荷峠です。

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十和田湖の深さは田沢湖、支笏湖に次いで第三位で326.8m。湖面標高400m、湖周40㎞の二重カルデラ湖です。写真を撮ってしばらく眺めてバスに戻ります。(清潔なお手洗いがあります)

11:00 湖をまくように進み途中から左に折れます。小坂銅山や津軽弁の話を聞きながら、山がちの道を進みました。弘前に近づくと、午後に行く予定の岩木山が見えてきました。

12:16 お堀のそばにバスをとめて、しばらく歩きます。鴨がたくさんいました。

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朱塗りの橋は春陽橋 このすぐ前に昼食をいただく「野の庵」というお蕎麦屋さんがありました。

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お店は貸し切りにしたそうです。全員窓側の席でコロナ対策としてひとテーブル毎に衝立で仕切られていました。飲み物をすすめられたのですが、アルコールはやめてアップルサイダーにしました。甘くておいしかったです。

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お蕎麦はあっさり優しい味でお料理も揚げ物はからっと上がっていて、全体として おいしかったです。窓の向こうに春陽橋が見えます。立地条件もよくていいお店だと思いました。お堀端をゆっくりあるいて景色を楽しみつつバスに戻ります。

13:20 バスに乗り込み岩木山に向かいます。さすが青森、リンゴ畑があちこちにみられました。

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リンゴ畑の向こうに岩木山(標高1625m)が見えます。津軽富士とも称される形の美しい山です。
30分ほどで岩木山スカイラインの上り口に到着。 
ここから69のつづら折りカーブ(全長9.8㎞)を登っていきます。酔うかと思ったのですが、ゆっくりあがっていくので大丈夫でした。↓チラシから(折り目の線が付いてしまいました)

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向こうに陸奥湾(間違いました。日本海です)が見えます。左端の町は鯵ケ沢。この写真では全然だめですが、うっすら江差が見えることになっています。(何か島影が見える程度でどこかは判別しがたい)

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バスで8合目(1250m)まで行くと「今日はお天気がいいからリフトに乗りましょう」とリフト乗り場へ。上チラシのつづら折りの先に直線的に伸びているのがリフトです。リフトは二人乗りです。

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リフトに乗るのは何十年ぶりかですので少し怖いとおもいましたが、空中高くぶらさがっているわけではないので乗ってみるとさほど怖くはなかったです。
10分ほどで9合目に着きました。(1470m)

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3,40分で頂上まで登れるそうですが、かなり急な斜面です。写真ではよくわかりませんが何人か上っている人がいました。
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リフトで8合目に戻ります。↓リフトから

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8合目の休憩所、こういう山の中でも明るく清潔なお手洗いがあり、ペーパータオルまでおかれていました。
15:00 8合目ターミナル出発。今度は途中からアップルロードというリンゴ畑の多い道を行きました。

写真が多くなってきたので続きは次回に 

 

2020年10月14日 (水)

東北旅行(青森・岩手)2日目―1

5時には目が覚めました。今日もお天気はよさそうです。朝食は7:00から。その前に主人は温泉に入りに行きました。
朝食は和洋選べます。私も主人も二日とも和食にしました。

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レストランの窓からホテル前庭を見ています。八甲田の山々が見えています。

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朝食後少し敷地内を散歩しました。ホテル入口

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下に水が流れる音がするのですが流れは見えません。国道からホテルの進入路の入口に地獄沼があり、ホテル側の山すそに饅頭ふかし、という座ると暖かい場所があるのですが(往復30分)行く時間はありませんでした。ちょっと残念。

 今日の行程です。

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8:40 バスで出発。ブナ林の中を縫うように走ります。
頭の中では「ブナの森の葉隠れに、宴ほがいにぎわしや~」シューマンの流浪の民のメロディーが流れています。この辺りは豪雪地帯で11月5日には道は閉鎖されるそうです。(年によって違うらしい、11月から4月初めまで)ほどなくバスは停車。予定表にはないけれどガイドさんは「睡蓮沼を見ましょう」。
幅の広い木の階段を何段か上がって少し進むと、おお、素晴らしい眺めです。ウッドデッキができていて足元も大丈夫です。沼の向こうに八甲田の山々が連なっています。

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睡蓮沼(標高980m)はスイレン科のエゾヒツジグサが生えていることから来た名前で、一周することはできずここから眺めるだけです。向こうは八甲田山のうち、高田大岳(1552m)、左は小岳(1478m)。

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奥が 大岳(1584.5 m)

もう一枚

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バスに戻って、30分ほど走ると 

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これは奥入瀬川でここから奥入瀬渓流に入るそうです。

9:30 石ケ戸 でトイレストップ。先に水辺におりて石ヶ戸をみました。

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お手洗いは明るく清潔でした。ここには売店もありました。

バスに戻ります。車内では一人2席で乗る前に座席を指定されます(毎日変わる、ただし後方はあいているので自由に移動してもよい)私たちは通路を挟んで隣同士。渓流は右側に見えるときと左側にみえるときがあるのでその時移動して二人掛けしました。

 阿修羅の流れ バス内が映り込んでいます。

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「遊歩道を歩きたいなあ」と誰かさん。動画も撮ってあり、激しい流れがよく分かるのですが、貼り付け方がわかりません。

「千筋の滝」

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「雲井の滝」          

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名前が、、? 玉すだれの滝?
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なおいくつかの滝を眺めているうちに銚子大滝の駐車場に着きました。少し階段をおります。

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「銚子大滝」は奥入瀬本流にかかる唯一の滝。幅20m、高さ7m。魚が遡上できないため「魚止めの滝」とも言われています。銚子というのは十和田湖を徳利に見立てた時、ここがその注ぎ口にあたるからだそうです。

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上の階段の上り口左側

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こんな面白い木がありました。

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バスに戻って十和田湖に向かいます。
奥入瀬、十和田湖は高校の修学旅行で来て以来です。写真を撮ったことはおぼえているのですが、どこに泊まったか、などということはもうおぼえていません。

続きは次回に 

 

2020年10月12日 (月)

東北旅行(青森・岩手)1日目 2

山上駅にあった地図

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山上駅からCの赤いラインを反時計回りに歩きます。湿原展望台までいきますが、帰りはそのまま引き返してもよし、少し階段があってきついがそのまま回ってもよし、ということで多分殆どの方が一周されたと思います。↓散策路に入って少し行ったところで振り返る。

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最初は石が敷いてあり、途中から木道。前日までの雨で木道は少し湿っていました。田茂萢(たもやち)湿原までは緩やかな下りです。

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歩き始めて10分あまり田茂萢 湿原に到着。しばし写真タイム

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草紅葉って名前だけで見たのは初めてです。赤くなっていないのも草紅葉というそうです。

帰りはぬかるみが多くて少し大変でした。冗談にどなたかが「泥中行軍」なんておっしゃっていました。 足場が悪くて石段というより岩伝いに歩くところもあり、添乗員さんや主人に引っ張ってもらいました。足腰の筋力のなさを痛感したしだいです。

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少しガスってきました。

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寒い、寒い、レストハウスではストーブがたかれていました。しばし休んで16:00のロープウエイでおりてバスへ。バスに乗るときはいつもガイドさんに消毒液をスプレーされます。

16:30にはホテルについていたと思います。

八甲田ホテル  入るとき列が、と思ったら、スマホのような装置で熱を測りここでも手指消毒です。

入口。ログハウス、カナダ産の木を使っているそうです。三脚の上にたっているのが 検温装置・

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お部屋の広さは30㎡だそうですが、通常より少しゆったりめです。

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狭いベランダがついています。外はブナの原生林、これが憧れだったのです。白樺みたいできれいです。

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夕食は18:00からです。   
クーポンが使えるお店は少ししかなくホテルのショップでは使えるとのことなので、まずはショップへ。主人はいち早くお目当ての田酒を2本籠に入れています。木製品、布もの、ガラス製品などがほしかったのですが、ピンとくるものはありません。蜂蜜は買いです。そのほかはリンゴ何とか、というお菓子類が各種。クーポンを使い切るために買う必要のないものまで買ってしまうわね、とどなたかの声。そういうところもあります。買った物は預けて翌日不用品と一緒に宅急便で家に送る予定です。

お部屋に戻って主人はホテルの温泉へ。
酸ヶ湯温泉がこのホテルの本館だそうで、酸ヶ湯温泉に入りたければ随時、車を出していただけます。タオルもむこうにあるので、手ぶらでいってよいそうです。ただし帰りは向こうを21:30発が最終です。酸ケ湯温泉は混浴(小さい男女別のお風呂もある)ですが、20:00~21:00は女性専用になるそうです。
ホテルの温泉に入るときはお部屋に用意されているタオルの入った湯籠を持っていくことになっています。

一応着替えて食堂へ 

今回の旅行、食事は毎回三食とも全てグループ(家族、友人など)単位。個人参加は2名でその方たちは添乗員さんと同じテーブルです。コロナ対策もあるのでしょう、大きいテーブルを皆で囲むことはありませんでした。非日常ではありませんね。主人は男同士、お酒を飲みながらおしゃべりしたかったらしくてつまらながっていました。 

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今日はフレンチです。飲み物は白ワインソアーヴェ、主人はビールも頼みました。アサヒの黄金(琥珀だったかな?)の時間、とか黒ビールみたいで一口あじわいましたがおいしかったです。

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この岩ガキ、とても美味でした。

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コーンスープも甘くておいしい。でもそろそろ私はおなかがいっぱい。

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このあたりから主人にてつだってもらいました。

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主人は美味しいといっておりましたが、私には味噌ソースは
少し重い気がしました。  

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このあとコーヒー。紅茶でした。

お部屋に戻って一休みして、お部屋のお風呂に入り、20:30くらいには寝ました。

(7729歩)

  

2020年10月11日 (日)

東北旅行(青森、岩手)1日目-1

6日から2泊3日で東北へいってきました。一昨年、函館に行ったとき、次は東北へ行きたい、と主人が申しておりましたのでそれを実現させたわけです。旅の達人kikuko様の旅行をなぞってみたかったのですがkikuko様のブログを主人に見せると、大変そうだと思ったのか、ツアーでいいよ、だったことと、八甲田ホテルに泊まりたかったことで送られてきたパンフレットから選びました。JTBガイアレック(旧朝日旅行)のツアーです。
このご時世、ツアーのほうが出合うに人が限られ、お金の出し入れも少なくてすむのて安全な気もします。

集合は東京駅9:50です。8:15に家を出て駅までタクシー。京急は座れませんでしたが、混んでいるほどではなくドアの所で外を向いて立っていました。東海道は座れました。
9:30 東京駅 参加者は15名、
旅行会社の見送り係さんが待っていました。大阪からや大宮乗車の方もいらして待ち合わせ場所には8名。
集まって異動 改札口 団体用通路があるのです。ホームにあがって、しばらくすると大阪からの人たちも到着。添乗員さんは大阪組と一緒にきました。
実を言うと私は東北新幹線は初めて。おお、なんと鼻が長いこと!

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このマーク、なんだかイカみたいです。
10:20発 はやぶさ17号に乗車。座席は指定されていて二人席に主人と並んで座りました。

乗るとすぐ添乗員さんに*健康チェックシートを提出(体温、咳は出ないか、だるさはないか等の質問事項に答える)
添乗員さんから *地域共通クーポンを渡されました。一人12000円分二人で24000円。24枚のぶ厚い札束!です。

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このクーポン券は 旅行期間中(今回は3日間)指定のお店でしか使えません。使わなければただの紙切れになってしまうそうです。
今巷で話題のGo toトラベル . ほかの旅行会社のパンフレットにはGo to割引価格が明記されていますが朝日のツア-にはそういうことは書かれていませんでした。ところが2週間前に来た請求書にはGo to割引価格が明記されて差し引かれた金額を振り込むようになっていました。一人28000円引きです。地域共通クーポンをあわせると二人で8万円も安く旅行できることになったのです。ラッキー。一律10万円は受け取りにくいものでしたが、これは直に嬉しかったです。でもこれで潤うのは一部のお高い宿だけでもともと安いお値段の宿には人が集まらないらしく、これを考えると、刺さるものがあります。
ついでに書きますと、個人旅行も考えたのですが、このGo  toのため、少しお値段の高いホテルは12月末まで全く空室なし、ばかりでした。

大宮を過ぎて10:50頃、昼食用お弁当とお茶が配られました。朝食抜きなのか、はやばやと召し上がる方も。早すぎても夕食までにおなかがすくといけないと、しばらく我慢して11:30頃開きました。
升本 すみだ川弁当

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おいしかったのですが、小食なので半分は残してしまいました。

盛岡で秋田方面に行く車両を切り離すのでしばらく停車。
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どれかが三日目に行く予定の岩手山です。

13:29 新青森駅着。駅を出ると観光バスが待っています。
ガイドさんはアルコール消毒容器を持ち、一人ひとり、手にシュッシュッと吹きかけます。バス内でガイドさんはマスクだけでなくフェイスシールドもつけています。勿論私たちはマスクをつけっぱなしです。
写真は撮れなかったのですが、県庁の前にはリンゴの木。明治28年に全国に果樹がくばられたそうで、青森にはりんごの木がおくられてきてその残りがまだいきているのだそうです。

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黄色い星印が今回行くところです。
八甲田に近づいていきます。

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八甲田山というけれどいくつもの山が連なっていて一番高いのが大岳。

八甲田というと思い浮かぶのが死の行軍。

八甲田雪中行軍遭難事件は日露戦争に対する訓練として行われた行軍です。
1902年1月、青森市街から八甲田山、田代新湯にむけて、210名が行軍したが、199名が死亡した、という事件です。生き残った人も凍傷で手足を切断した人が多かったそうで、映画にもなりました。

こういう話をきいているうちに八甲田山麓ロープウエイ乗り場へ

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14:40発に乗ります。乗っている時間は10分くらい。
途中、ロープウエイの中から陸奥湾とかすかにですが北海道、松前半島が見えました。昨日までこちらはずっと雨だったそうですが、今日は晴れています。

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左のこんもりした山は来るとき見た 雲谷山。その向こうは青森市。陸奥湾が水色に見えていてその奥が津軽半島、右上、うっすらと北海道

↓上写真の右側。中程の白っぽいところが海岸線で陸奥湾が見えています。右から中程まで伸びているうっすら黒っぽいのが夏谷半島。その上うっすらと左中ほどまで伸びているのが下北半島。左上の方の奥にうっすら見えるのが松前半島です。

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山頂駅に着きました。田茂萢岳 の山頂です。30分ほどの一番短い散策コースを歩きましたが、そこは次回に。